セミナー・イベント
毎年好評をいただいております「世界環境法規制セミナー(毎年秋頃開催)」に加え、不定期で専門セミナーを企画しております。セミナー開催情報は当サイトと合わせ、海外環境規制メルマガ(無料)でもご案内しております。
海外環境規制メルマガ(無料)
受付中のセミナー・イベント
セミナー名称・概略 | 日時 | 開催地 |
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ベトナム化学物質規制にもとづく化学品の輸入実務のポイント(無料) ベトナムの化学物質規制の概観を説明したうえで、特に化学品の「輸入」において対応が必要となる事項を整理する。 |
2024年11月13日(水) | Web |
RE100や欧米先進企業の対応状況について紹介するとともに、海外再エネ証書I-RECの最新状況、先進企業の調達事例やScope 3を含むサプライチェーンを見据えた脱炭素グローバルトレンドについても紹介します。 |
2024年11月14日(木) | Web |
国際・欧米 PFAS規制 2024年11月最新動向解説(無料) 月例会員制ウェビナー CiP管理のための「ケミ☆トークPRO」のお試し配信です。 |
2024年11月14日(木) | Web |
無料Webラジオ 化学物質法規制トレンド情報「ケミ☆トーク」 世界各国の化学物質法規制分野に特化してトレンド情報をお届けする、とことんマニアックなWebラジオ番組です。2022年2月より毎月1回、Zoomでのライブ放送を予定しております。放送スケジュールは「海外環境規制メルマガ(無料)」でお知らせしております。 |
毎月上旬 | Web |
開催履歴(世界環境法規制セミナー)
EnviXでは「世界環境法規制セミナー」と題して、直近一年間の世界の環境法規制の動きをまとめてご報告する企画を設けております。例年、開催時期は10月頃、告知案内は7月頃を予定しております。
当社研究員による各国・地域の規制動向を紹介するとともに、海外の行政機関・産業組織より特別講師を招聘するなど、参加企業の皆さまにとって価値の高い講演プログラムを毎年検討しております。また、全講演終了後に意見・情報交換会を開催。講師への質問の場としてもご活用いただけます。
以下、2016年以降の開催情報を掲載しております。
セミナー名称・概略 | 日時 | 開催地 |
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全4日間12講演。2024年12月末までお申し込み受付、見逃し(オンデマンド)配信中。 |
2024年10月 | Web |
全4日間13講演。2023年12月末までお申し込み受付、見逃し(オンデマンド)配信中。 |
2023年10月 | Web |
ウェビナー形式で実施、全10講演を3週にわたりLIVE+見逃し(オンデマンド)配信。 |
2022年10月 | Web |
ウェビナー形式で実施、全10講演を3週にわたりLIVE+見逃し(オンデマンド)配信。 |
2021年10月 | Web |
ウェビナー形式で実施、全10講演を3週にわたりLIVE+見逃し(オンデマンド)配信。 |
2020年10月 | Web |
特別講演:工場法の最新改正による影響とタイの今後の産業規制の洞察 |
2019年10月16日(水) | 東京 |
特別講演:中国 汚染排出許可管理弁法の注意点および環境保護税法の解説 |
2018年10月17日(水) | 東京 |
特別講演:台湾における環境法規制の最新動向 |
2017年10月3日(火) | 東京 |
特別講演(1):タイにおける化学物質管理法令の現状 |
2016年10月4日(火) | 東京 |
開催履歴(専門セミナー 他)
不定期で開催しております、専門セミナー等の開催履歴です。
2016年以降の開催情報を掲載しております。
開催年 | セミナー名称・概略 | 日時 | 開催地 |
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2024年 |
EU PFAS規制 2024年9月最新動向解説(無料) 月例会員制ウェビナー CiP管理のための「ケミ☆トークPRO」のお試し配信です。 |
2024年10月8日(火) | Web |
オンデマンド配信 月例会員制ウェビナー CiP管理のための「ケミ☆トークPRO」のお試し配信です。 |
2024年10月4日(金) | Web | |
オンデマンド配信 月例会員制ウェビナー CiP管理のための「ケミ☆トークPRO」のお試し配信です。 |
2024年10月3日(木) | Web | |
オンデマンド配信 EVの先行きの見通しが不透明な現状に鑑み、このウェビナーを通じて、現時点での課題や方向性を総合的にご理解いただき、今後の戦略検討に向け有益な機会となれば幸いです。 |
2024年9月20日(金) | Web | |
オンデマンド配信 カナダ環境・気候変動省(ECCC)は2024年7月27日付け官報で「PFASに関する通知」を公布しました。提出義務者は要求される情報を2025年1月29日までに所定の書式でECCCに提出する義務があります。 |
2024年9月6日(金) | Web | |
オンデマンド配信 EU REACH規則において、今後規制される有害化学物質を把握・予測するために、チェックしておくべき情報を解説いたします。 |
2024年8月27日(火) | Web | |
オンデマンド配信 RA6969における化学物質管理制度の概要、そしてフィリピン化学物質規制の今後の方向性についてお話します。 |
2024年7月26日(金) | Web | |
オンデマンド配信 2024年6月20日に発売した世界環境規制トレンド・レポート第32号の中から最も重要な10テーマをピックアップして解説する無料ウェビナーを開催します。 |
2024年7月24日(水) | Web | |
オンデマンド配信 約1,500件のPFAS(混合物、成形品を含む)を過去12年間に輸入・製造した事業者へデータ報告義務を規定、罰則あり。メーカーの観点で対応要件について詳細解説を行います。 |
2024年7月19日(金) | Web | |
オンデマンド配信 プラスチック包装材、電気電子機器、電池、タイヤ、使用済みオイル等、インドではEPR規制が施行されてきましたが、インド国内外で環境法令への意識はいまだ低く、また、頻繁な法改正によって企業側でも混乱が生じています。本ウェビナーでは、インドにおけるEPR制度の特徴や対象となる製品や企業、最新動向、近い将来の予定について解説します。 |
2024年6月14日(金) | Web | |
オンデマンド配信 2024年4月1日に改正された「汚染物質排出許可管理弁法」を読み解いたうえで、過去の弁法との差異、汚染物質排出許可証に関する行政チェックのポイントおよび企業の対応方法を解説する。 |
2024年6月11日(火) | Web | |
オンデマンド配信 ベトナム商工省・化学品総局は2024年3月13日、化学品法案を公開し、意見募集を開始した。本ウェビナーでは、この最新の化学品法案の原文を読み解いたうえで、現行法との違い、および化学品法の改正が与える企業への影響を解説する。 |
2024年4月15日(月) | Web | |
オンデマンド配信 ベトナム環境保護法の全面改正に伴い、拡大生産者責任(EPR)規制がベトナムでも本格的に導入され、まずその最初の段階として2024年から容器・包装材、バッテリー、潤滑油、タイヤを対象として開始された。本ウェビナーでは、ベトナムEPR規制の解説、いまの実施状況、規制対象企業の義務事項などを中心に解説する。 |
2024年4月15日(月) | Web | |
オンデマンド配信 欧州委員会は2024年2月9日、食品接触材料(FCM)におけるビスフェノールA(BPA)について使用と上市を禁止する規則草案を公表し、意見公募を開始した。意見提出期限は2024年3月8日である。 |
2024年3月28日(木) | Web | |
オンデマンド配信 約1,500件のPFAS(混合物、成形品を含む)を過去12年間に輸入・製造した事業者へデータ報告義務を規定、罰則あり。メーカーの観点で対応要件について詳細解説を行います。 |
2024年2月14日(水) | Web | |
2023年 |
オンデマンド配信 有害物質法、労働安全衛生環境法、CBI手続き、既存化学物質インベントリー、複雑なタイ化学物質規制を実務者の観点でわかりやすく解説! |
2023年12月7日(木) | Web |
オンデマンド配信 近年、包装材の拡大生産者責任や使い捨てプラスチックをはじめとしたプラスチック製品の流通禁止など、世界中でプラスチック規制の整備が進んでいるのは皆さんもご存じのことかと思います。本ウェビナーでは、国際、欧州、中国、米国、東南アジア・南アジアにおけるプラスチック規制の基礎的な概要および要件を解説します。 |
2023年11月21日(火) | Web | |
約1,500件のPFAS(混合物、成形品を含む)を過去12年間に輸入・製造した事業者へデータ報告義務を規定、罰則あり。メーカーの観点で対応要件について詳細解説を行います。 |
2023年11月10日(金) | Web | |
オンデマンド配信 化学品法に焦点を当て、ベトナム化学物質規制の本質をわかりやすくまとめます。弊社独自調査による当局担当者へのヒアリング内容を交えつつ、規制対応実務のポイントを解説。各種法令の改正、POPs規制、罰則規定の最新動向も紹介。 |
2023年11月9日(木) | Web | |
録画公開中 ベトナム環境保護法に基づく気候変動対応規制の概要、GHGインベントリの対象施設、GHG排出削減の実現方法、最新動向などを中心に解説する。 |
2023年11月7日(火) | Web | |
オンデマンド配信 業界大注目の「EU ユニバーサルPFAS制限提案」について、公開協議が開始された2023年3月22日以降の最新動向を報告・解説します。PFHxA/PFHxSを含む制限提案の概要解説、さらにパブリックコメントの提出状況、ECHAによる質疑応答集の一部解説を予定しております。公開協議の期限である2023年9月25日に向けて、また今後の動向予測の参考情報として、是非とも受講をご検討ください。 |
2023年8月4日(金) | Web | |
オンデマンド配信 第3回開催。プラスチックの添加剤である難燃剤、可塑剤、紫外線吸収剤、酸化防止剤および熱安定剤の禁止/制限に関わる法規制の最新動向を報告します。同時期に解説レポートを発売。 |
2023年7月21日(金) | Web | |
オンデマンド配信 有害物質法、労働安全衛生環境法、CBI手続き、既存化学物質インベントリー、複雑なタイ化学物質規制を実務者の観点でわかりやすく解説! 年2回の定期開催ウェビナーです。 |
2023年6月22日(木) | Web | |
オンデマンド配信 EU REACH規則に基づくユニバーサルPFAS制限提案、米国メイン州での製品含有PFASの規制強化など、今年上期の再注目テーマであるPFAS規制動向について、弊社第4回となる報告ウェビナーを開催/解説レポートを発売します。またPFAS規制に係る国際条例/各国・地域の法令について、初学者向けの基礎解説ガイドを順次発売します。 |
2023年5月30日(火) | Web | |
オンデマンド配信 新制度開始後初めての報告期限が2023年6月30日に迫っております。2015年から運用が開始されているリスト5.6有害物質の届出制度が改正。これまで製品ベースで行われてきた届出単位が、成分ベースへと切り替えられます。 |
2023年5月11日(木) | Web | |
オンデマンド配信 ドイツを代表する5各国が2023年1月13日、ECHAへ全てのPFASをREACH規則に基づいて制限する提案書を提出しました。製造事業者にとって緊急性が高く影響範囲が大きい本件について、解説ウェビナーを緊急開催します。発売中の「PFAS規制 基礎解説ガイド」「EU REACH規則 基礎解説ガイド」も合わせてご利用ください。 |
2023年2月14日(火) | Web | |
2022年 |
有害物質法、労働安全衛生環境法、CBI手続き、既存化学物質インベントリー、複雑なタイ化学物質規制を実務者の観点でわかりやすく解説! 年2回の定期開催ウェビナーです。 |
2022年12月7日(水) | Web |
オンデマンド配信 中国の新汚染物質管理行動計画について詳しく解説
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2022年12月2日(金) | Web | |
オンデマンド配信 北米(米国/カナダ)および欧州(欧州連合/スイス)におけるビスフェノール類の「グループ」または「個々の物質」としての最新の規制動向について報告する。報告形式としては、「規制別・最新動向」を解説後、「個別・規制状況」を報告します。 |
2022年11月25日(金) | Web | |
オンデマンド配信 EU、米国、中国を中心に世界における使い捨て/廃プラ規制、容器包装材規制、マイクロプラスチック/マイクロビーズや生分解性プラスチックに関する規制動向を解説します。 |
2022年11月8日(火) | Web | |
オンデマンド配信 プラスチックの添加剤の最近の法動向を踏まえて、「国際条約」および「米国、カナダ、欧州連合、スイス、日本および中国の法規制」において、今後、製造、輸出入および使用を禁止または制限する立法化手続きが進められている難燃剤、可塑剤、酸化防止剤および紫外線吸収剤などの機能で使用されている化学物質の最新の動向について報告する。 |
2022年9月13日(火) | Web | |
2015年から運用が開始されているリスト5.6有害物質の届出制度が改正。これまで製品ベースで行われてきた届出単位が、成分ベースへと切り替えられます。 |
2022年9月7日(水) | Web | |
オンデマンド配信 EnviXでは国際的に規制の強化が進んでいる「ペル/ポリフルオロアルキル物質(PFAS)」について、国際条約、北米地域および欧州地域における最新および今後の動向を報告するウェビナーの定期開催、解説レポートを定期更新しております。 |
2022年7月15日(金) | Web | |
有害物質法、労働安全衛生環境法、CBI手続き、既存化学物質インベントリー、複雑なタイ化学物質規制を実務者の観点でわかりやすく解説! |
2022年6月23日(木) | Web | |
オンデマンド配信 中国危険化学品関連の当局主任をゲスト講師として招聘し、危険化学品コードの施行背景、広東省の施行状況、2次元コードを作成するための登録方法や発行された後の貼り付け方法などの企業対応策、および今後の中国全国での施行予定について解説し、複雑な関連法を読み解いた上で、実務に活かせるノウハウを提供します。 |
2022年3月29日(火) | Web | |
オンデマンド配信 国際、EU、北米、スイス、日本、中国の添加剤規制(難燃剤、可塑剤、酸化防止剤、紫外線吸収剤など)最新動向を解説! |
2022年3月8日(火) | Web | |
2021年 |
タイから始める海外再エネ電力証書I-RECのイロハ(受講費無料) 世界的に関心が高まる「再エネ調達」の実情の一環として、多くの日系企業が進出するタイに焦点を当て、海外拠点での再エネ100%調達を目指す電力消費者向けにI-RECの制度や普及状況を紹介します。 |
2021年12月21日(火) 2021年10月27日(水) |
Web |
オンデマンド配信 5種類のPBT物質について、「PIP (3:1)」の最新規制動向および今後の予定を中心として、Subpart Eに関わるTSCAの条文(第3条および第6条)、PBT物質の選定根拠、PBT物質の最終規則公布までの経緯、各PBT物質の規定の内容などについて解説。規則和訳も合わせてご利用ください。 |
2021年12月7日(火) | Web | |
有害物質法、労働安全衛生環境法、CBI手続き、既存化学物質インベントリー、複雑なタイ化学物質規制を実務者の観点でわかりやすく解説! |
2021年12月2日(木) | Web | |
オンデマンド配信 海外製造拠点の運営管理、製品の品質保証および輸出販売に携わる職務の方々を対象とします。中国の法律の特殊性を踏まえつつ、中国環境法体系を整理し、関連法令を読み解く力を養います。 |
2021年11月30日(火) | Web | |
オンデマンド配信 国際的に規制の強化が進んでいる「ペル/ポリフルオロアルキル物質(PFAS)」について、国際条約、北米地域および欧州地域における最新および今後の動向を報告するウェビナーの定期開催、解説レポートを定期更新しております。 |
2021年11月16日(火) | Web | |
オンデマンド配信 規制対象がわかる!対応方法がわかる! |
2021年10月1日(金) | Web | |
ベトナム環境・化学物質規制ウェビナー(受講費無料・3週連続開催) 2020年環境保護法にともない、大きく変わろうとしているベトナムの環境管理制度、化学物質管理制度を解説します。 |
2021年9月17日(金) 〃 24日(金) 〃 30日(木) |
Web | |
工場管理者、本社環境・安全部門、監査部門必見! タイ環境・労働安全衛生法令を実務者の観点で基礎から解説します。 |
2021年7月15日(木) | Web | |
ベトナム 廃棄物管理規制解説ウェビナー(現地語・通訳なし) ベトナム・ハノイの当社子会社による、ベトナム語講演(通訳なし)のウェビナーです。 |
2021年6月26日(土) | Web | |
有害物質法、労働安全衛生環境法、CBI手続き、既存化学物質インベントリー、複雑なタイ化学物質規制を実務者の観点でわかりやすく解説! |
2021年6月17日(木) | Web | |
国際的に法規制の強化が進んでいる「ペル/ポリフルオロアルキル化合物類(PFAS)」について、米国、欧州連合および国際条約における最新および今後の動向を解説します。 |
2021年5月14日(金) | Web | |
ウェビナー EU電池規則案の解説 – 指令から規則へ(有料) 2020年12月23日(水)に開催した同タイトルのウェビナーの再開催となります。講演内容の大半に変更はありませんが、規則案の意見募集(2021年2月14日期限)とその反応についての情報や関連動向があればその最新動向を追加。 |
2021年3月10日(水) | Web | |
現地セミナー(ベトナム語講演・通訳なし) 本ウェビナーはベトナム語講演(通訳なし)です。貴社の現地関係者向けに是非ともご紹介ください。 |
2021年1月30日(土) | Web | |
2020年 |
ウェビナー EU電池規則案の解説 – 指令から規則へ(有料) 欧州委員会は提案されている電池規則の案を2020年12月10日に公表しました。事業者対応の観点から実質的に変更があるのでしょうか。電池指令について振り返り、規制対象の電池は何であったか、輸入の場合はどうか、生産者が気をつけなければいけない要件は何であったかなど、規則案を見るにあたって予め把握しておくべき事柄についても概説します。 |
2020年12月23日(水) | Web |
ESG & コロナ時代の海外環境コンプライアンスを考える(無料・要登録) 弊社が実施する監査の現場でみてきたタイの法令違反事例を紹介しつつ、なぜ海外拠点のEHS管理が難しいのか、改めて考えてみたいと思います。コロナウイルスにより海外への渡航ができない中でどのようにEHSマネジメントを進めていくのがよいのか、再考の一助になりましたら幸いです。 |
2020年12月17日(木) | Web | |
有害物質法、労働安全衛生環境法、CBI手続き、既存化学物質インベントリー、複雑なタイ化学物質規制を実務者の観点でわかりやすく解説! |
2020年12月8日(火) | Web | |
ベトナムNCI(国家化学品インベントリ)解説ウェビナー(有料) 化学品庁事務局長(NCI・新規化学物質管理に関する政令案作成・編集チームリーダー)による直接解説! |
2020年12月4日(金) | Web | |
ケミカルマテリアルジャパン2020 Online ブース出展 企業の化学物質管理をテーマとする展示会にブース出展しました。 |
2020年10月19日(月) ~11月18日(水) |
Web | |
現地セミナー(ベトナム語講演・通訳なし) 環境に関する各種許認可(EIA、廃棄物管理許可、環境事故対応計画書など)について解説。ハノイの当社子会社による、ベトナム語講演(通訳なし)のウェビナーです。貴社の現地関係者向けに是非ともご紹介ください。 |
2020年9月26日(土) | Web | |
規制当局より当社バンコク現地拠点にゲスト講演者を招聘。事業者の疑問・質問に直接お答えします。本ウェビナー申込者には事前に予習用動画(30~40分程度)を配信します。 |
2020年8月7日(金) | Web | |
現地セミナー(ベトナム語講演・通訳なし) ハノイの当社子会社によるベトナム語での講演です。貴社の現地関係者向けに是非ともご紹介ください。 |
2020年6月27日(土) | Web | |
タイ有害物質法の解説(有料) 当社現地法人でタイ有害物質法に基づく手続き実務を行っている当社出向者が、実際の書類や手続き画面をベースに解説します。 |
2020年6月24日(水) | Web | |
オンデマンド配信・無料 今回の改正法では、中国での固形廃棄物に対する今後の規制動向が示され、多くの企業にも影響を与えると予想されております。お申し込みは前日17時まで。 |
2020年6月11日(木) | Web | |
オンデマンド配信・無料 バンコク駐在スタッフより、複雑なCBI制度について分かりやすく解説します。タイに輸入される化学品は、原則として輸入時に100%の成分情報を開示することが要求されます。これを回避して営業機密情報(CBI:Confidential Business Information)を保護するための制度が、CBI手続きです。 |
2020年5月27日(水) | Web | |
ベトナム国家化学品インベントリの解説ウェビナー(無料・要登録) 当社はベトナム・ハノイに関連会社「E&H Consulting」を展開しておりますが、この度はベトナム商工省・化学品総局にインタビューを行い、そこで得られた情報をウェビナーで紹介します。 |
2020年5月15日(金) | Web | |
日本・タイ環境ウィーク(主催:日本国環境省、タイ国天然環境資源省)に参加、ビジネスマッチング(展示会)に出展、土壌・地下水汚染、環境デューデリジェンス、化学物質管理、環境監査等に係る弊社サービスについて紹介いたしました。 |
2020年1月14日(火) ~16日(木) |
バンコク | |
2019年 |
電気自動車や燃料電池車などのエコカーに関連して、注目すべき世界の政策・規制を可能な限り体系的に概説します。中長期的なコンプライアンスや戦略検討には、その政策や規制の根拠となる大元の情報源(政策や規制)とその関連体系を押さえておく必要があると考えられます。特にここ数年で頻出している世界各国の急進的な各種目標設定について、それが「政策」なのか、「法令」にまで具体化されているのか、企業のコンプライアンスならびに戦略立案の検討に際しては正確に把握することが求められます。 |
2019年12月13日(金) | 東京 |
ベトナムの社会・経済・環境分野の最新動向セミナー(参加費無料) ベトナムはいま、ASEAN諸国のなかでも特に高い経済成長率を示しており、且つ昨今の世界情勢のなかではポスト・チャイナの最有力候補として多くの日本企業が工場移転や新規進出を計画しています。このような状況をうけて、本セミナーでは、ベトナムの社会・経済面および環境面の最新状況について解説いたします。ベトナム天然資源環境省の役人による特別講演も予定しております。 |
2019年11月21日(木) | 東京 | |
アジア諸国でのWEEE/RoHS規制の要求事項、またはドラフトの検討状況を解説します。対象国は中国、タイ、ベトナム、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、インド、バングラデシュなど。本セミナーではベトナム天然資源環境省の役人による特別講演も予定しております。ベトナム天然資源環境省の役人による特別講演も予定しております。 |
2019年11月21日(木) | 東京 | |
創立25周年を記念しまして、これまでの世界の環境規制の動き、現在、そして今後の見通しなどについて特別講演を行います。翌日の世界環境法規制セミナーにお申し込みの方は、お申し込み人数分を無料でご招待いたします。 |
2019年10月15日(火) | 東京 | |
企業の化学物質管理をテーマとする展示会にブース出展します。プラスチック規制や含有物質規制を概説するプレゼンテーションの他、各種製品・サービスの実物・サンプルをご利用・閲覧いただけます。 |
2019年9月18日(水) ~19日(木) |
横浜 | |
好評に付きアンコール開催! 現地でタイ有害物質法に基づく手続き実務を行っている弊社の現地法人出向者が、実際の書類や手続き画面をベースに、手続きの実務を分かりやすく日本語で解説します。 |
2019年6月21日(金) | 東京 | |
各国での工場操業に関係する環境規制の最新情報の解説! |
2019年6月19日(水) | 東京 | |
現地でタイ有害物質法に基づく手続き実務を行っている弊社の現地法人出向者が、実際の書類や手続き画面をベースに、手続きの実務を分かりやすく日本語で解説します。 |
2019年1月22日(火) | 東京 | |
環境・労働安全衛生法令、EHS監査など、タイ現地の事業所・生産施設における法令遵守について解説。 |
2019年1月22日(火) | 東京 | |
2018年 |
タイ、ベトナム、インド、メキシコを対象に、化学物質、廃棄物、省エネ、水、大気、土壌などの分野を中心に各国の環境法体系を概説。 |
2018年7月12日(木) | 東京 |
通達34/2017/TT-BTNMT、いわゆるベトナム版WEEEが2017年11月20日より施行されます。この通達の策定に関与した天然資源環境省の役人を招聘し、企業が対応するべきポイントについて解説します。 |
2018年1月16日(火) | 東京 | |
2017年 |
化学物質管理の上位法令、政令113/2017/ND-CP(2017年10月公布)の策定に関与したベトナム商工省の役人を招聘し、その重要ポイントについて解説します。 |
2017年12月20日(水) | 東京 |
2016年 |
タイにおける産業排水処理に関する規制の今後の予定と、それに伴い今後需要が拡大すると予想される水技術について紹介。 |
2016年12月13日(火) | 東京 |
タイ土壌・地下水汚染分野の第一人者であるタイ環境省のDr. Chayawee Wangcharoenrung、および国内外で豊富な土壌汚染調査・対策の経験を有する八巻淳氏にご講演いただきます。 |
2016年12月12日(月) | 東京 | |
アジア全体と中南米にスポットを当て、重要な土壌関連規制の現状をまとめます。 |
2016年11月24日(木) | 東京 | |
世界各国のWEEE/RoHS関連法規制の最新動向を解説。 |
2016年6月1日(水) | 東京 | |
中国、十三次五か年計画期間において水資源管理・水環境保護が重要視され、13次五ヵ年計画正式公表作成当事者が緊急解説。「黒臭水」対策に関する5つ案例も紹介。 |
2016年4月27日(水) | 東京 |
お問い合わせ
セミナー・イベントに関するお問い合わせはWEBフォームより承ります。なお、各回での配布資料は当社にて閲覧可能です。