第14回 世界環境法規制セミナー2018(終了)

企業の環境規制担当者が世界全体のトレンドを1日で把握できるよう構成。例年多様な業種の方々に受講いただいております。

本セミナーは2018年10月17日(水)に終了しました。
ご参考までに、下記に開催概要、講演プログラムを紹介します。

EnviXでは毎年好評をいただいております「世界環境法規制セミナー(毎年秋頃開催)」に加え、不定期で専門セミナーを企画しております。セミナー開催情報は当サイトと合わせ、海外環境規制メルマガ(無料)でもご案内しております。

本セミナーの趣旨

毎年好評をいただいております「EnviX世界環境法規制セミナー(第14回)」をご案内いたします。今回も、直近一年間の世界の環境法規制の動きをまとめてご報告します。例年同様、セミナー終了後、意見・情報交換会も予定しております。奮って御参加ください。

環境先進企業になるための固有の行動指針の策定

今や、多くの日本企業が世界中に活動拠点を構え活躍しているが、彼らに求められているのは既存の環境規制を守る優等生でいることだけではない。少なくとも世界の一流企業に求められているのは、“人にやさしい地球”を存続させる持続可能な行動指針を独自の分析に基づいて作成するなどの先進的取組である。他社の真似ではなく、自社の固有の諸ファクターを入念に分析し、拠点のあるコミュニティーでも周辺国でも、そして世界全体で受け容れられ注目される先進の技術や施策を組みした行動指針を作り上げることである。これこそが、市場のリーダーとして求められているものと言えるだろう。

世界環境法規制セミナーの特徴

  • 今注目すべき海外環境法規制は?
    世界全体の環境法規制の一年間の動きの中から特に重要な変化を、弊社研究員、海外パートナーが日々の分析業務で蓄積した知見に基づき解説します。
  • 規制トレンドをこの一日で把握する
    企業の環境規制担当者が世界全体のトレンドを1日で把握できるよう構成。例年多様な業種の規制担当者に受講いただいております。
  • 講師と直接対話、意見・情報交換会
    セミナー終了後に、意見・情報交換会を開催。セミナー参加者、EnviXスタッフ・パートナーとのネットワーク作り、講師への質問の場としてご活用ください。

中国よりゲスト講師を招聘、汚染排出許可管理弁法および環境保護税法について解説

上海市環境保護産業研究院 大気汚染防止研究所 所長、テイ 承煜ショウイク氏を中国より招聘。今回のセミナーでは、「汚染物質排出許可管理弁法」や「環境保護税法」の重要な内容、特に企業の皆様が関心を払うべき重要な点について解説します。

講師実績:
中国環境保護部・環境評価センターの招請によりVOCs(揮発性有機化合物)対策技術の専門講師を歴任。G20サミットで環境保護部の大気汚染対策の専門家として活躍。中国共産党中央組織部、中国科学技術協会が作成した「国家人材誘致リスト」に掲載された資源環境生態グループの専門家であるとともに、「海外ハイレベル人材招致『千人計画』」におけるPM2.5特別防止専門家グループのメンバー、中国石油化学業VOCs対策技術専門グループリーダー、中国石炭化学工業VOCs対策技術センター主任、そして中国石油化学業大気汚染対策技術リーダーなどを務め、国のRTO標準の制定にも参加している。シーメンス、サムスン、フォックスコン、シノペック、中国海洋石油総公司、日本ペイント、オムロン、安川電機、日東電工、華潤、ファーウェイ、ネスレ、BYD(比亜迪)などフォーチュン・グローバル500に名を連ねる世界的に有名な多くの企業の大型VOCs対策プロジェクトをサポート。

上海市環境保護産業研究院について:
上海市環境保護産業研究院は、企業と緊密に連携し、市場とも深く関わり合いつつ、政府の関連部門による政策策定やマクロ調整の強化、管理の整備のために基本的なサービスを提供する公益科学研究機関です。業界における管理の強化や行動の規範化、業界標準の制定、良好なサービスの提供、業界の発展促進のために、科学分野でのサービスを提供しています。
14箇所設置されている専門研究所の一つである大気汚染防止研究所では、環境整備や環境保護分野における科学技術の開発や研究が積極的に行われています。本研究所は、環境保護技術分野での国際的な交流や提携の強化を図るとともに、政府の関連部門による政策策定やマクロ調整の強化、管理の整備のために必要な基本的なサービスを提供しています。また、業界における管理の強化や行動の規範化のために、政策の解説を行ったり、産業界におけるニーズを企業の皆様に伝えたりするなどの活動を行うとともに、複数の業界標準の制定にも携わっています。

対象とする受講者層

主に製造業を中心とした海外環境規制担当者、また海外での経営企画立案に携わる方々を対象としております。電気電子機器メーカー、自動車・自動車部品メーカーをはじめ、産業組織、シンクタンク、近年では重工業、化学工業、印刷、食料品、建設といった多様な産業の受講者より好評をいただいております。

開催概要

セミナー名称 第14回 世界環境法規制セミナー2018
開催日時・会場 2018年10月17日(水)9:30~18:00
御茶ノ水ソラシティ カンファレンスセンター(東京・御茶ノ水)
受講料 ¥38,000(税別)
複数名でお申込みの場合、お二人目より¥19,000(税別)
海外環境法規制モニタリングのご契約企業様は、お一人目¥19,000(税別)にて

講演プログラム

講演(1)ロシア

講師:中里 純啓 (EnviX 代表取締役)

  • 製品系規制動向(化学物質・省エネ規制を中心に)

講演(2)ブラジル、メキシコ、他ラテンアメリカ地域

講師:野西 正一(EnviX 副主任研究員)

  • 主要規制動向(化学物質、廃棄物、水、環境コンプライアンスなど)

講演(3)カナダ

講師:行徳 保廣(EnviX 副主任研究員)

  • 主要規制動向(化学物質、機器の省エネ、地球温暖化対策、炭素価格など)

講演(4)米国

講師:馬場 靖代(EnviX 副主任研究員)

  • カリフォルニア州プロポジション65の最新動向 新警告規則を中心に

講演(5)EU

講師:村松 悦三(EnviX 上席研究員・取締役)、石塚 竹生(EnviX 研究員)

  • 循環型経済への移行に関わる廃棄物関連指令の改正動向
  • EUの化学物質規制の動向(REACH規則及びCLP規則)

講演(6)インド

講師:山之内 健吾(EnviX 研究員)

  • 最近一年間の環境規制動向

講演(7)東南アジア

講師:青木 健次(EnviX 副主任研究員)

  • 最近一年間の環境規制動向

講演(8)中国

講師:テイ 承煜ショウイク(上海市環境保護産業研究院 大気汚染防止研究所 所長)
※逐次通訳

  • 「汚染物質排出許可管理弁法」や「環境保護税法」の重要な内容、特に企業の皆様が関心を払うべき重要な点について解説
    本講演は事前質問を受付します。意見・情報交換会にも通訳同席の上で出席の予定です。

意見・情報交換会(参加無料)

同会場にて立食形式で軽食と飲み物を御用意いたします。
講演者への質問、参加者同士のネットワーク作りにお役立てください。

お問い合わせ

セミナー・イベントに関するお問い合わせはWEBフォームより承ります。なお、各回での配布資料は当社にて閲覧可能です。