ビスフェノール類 規制動向解説ウェビナー
2022年11月25日(金)開催
米国、EUを中心にビスフェノールに関する規制動向を解説!
本ウェビナーは、北米地域(米国/カナダ)および欧州地域(欧州連合/スイス)におけるビスフェノール類の「グループ」または「個々の物質」としての最新の規制動向について報告する。報告形式としては、「規制別・最新動向」を解説後、「個別・規制状況」を報告する。
本ウェビナーで報告対象とする主な法規制を示す。
- 米国(連邦)
- 米国(カリフォルニア州、コネチカット州、デラウェア州、イリノイ州、メリーランド州、ミネソタ州、ニューヨーク州、バーモント州、ワシントン州、ウィスコンシン州)
- 製造、輸入、販売および使用を規制する法律
- カナダ
- 欧州連合
- スイス
- 危険な物質及び調剤からの保護に関する連邦法(化学品法)
本ウェビナーでは下記を含む合計で約160件のビスフェノール類の規制状況を報告する。
- ビスフェノールA(BPA)およびその誘導体
- ビスフェノールS(BPS)およびその誘導体
- ビスフェノールF(BPF)およびその誘導体
- 様々なビスフェノール類
- ビスフェノールAP(BPAP)誘導体
- ビスフェノールB(BPB)誘導体
- ビスフェノールBP(BPBP)誘導体
- ビスフェノールC2(BPC2)誘導体
- ビスフェノールE(BPE)誘導体
- ビスフェノールFL(BPFL)誘導体
- ビスフェノールM(BPM)誘導体
- ビスフェノールP(BPP)誘導体
- ビスフェノールTMC(BPTMC)誘導体
- およびビスフェノールZ(BPZ)誘導体
- ビスフェノールAF(BPAF)およびその誘導体
- テトラブロモビスフェノールA(TBBPA)およびその誘導体
- その他の脂肪族またはアリール架橋型ビスフェノール誘導体
北米地域および欧州地域におけるビスフェノール類の最新動向および現時点での規制状況を把握されたい方は、本ウェビナーの受講をお勧めします。
開催概要・講演プログラム
開催概要・お申し込み方法
本ウェビナーでは事前質問を受け付けます(質問方法はお申込み後に案内)。講師への質問は事前または講演中に限ります。
名称 | ビスフェノール類 規制動向解説ウェビナー(第1回) |
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開催日時 |
2022年11月25日(金)14:00-17:30 |
受講費(一名) | 30,000円(税別) » ご請求・支払い方法について |
視聴・資料受領方法 |
視聴方法; 講演資料の配布方法:
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お申込み・お問い合わせ | お申し込みは本ページ下部の専用フォームより承ります。 お問い合わせはこちら(担当:中川)。 |
講演プログラム・講師紹介
講演プログラム |
※講演プログラムは予告なく変更することがあります。予めご了承ください。 |
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講師紹介 |
エンヴィックス主任研究員 岡尾 正之 1984 年に山梨大学大学院応用化学専攻修了。 |