台湾の環境法規制情報

台湾化学物質法規制ガイド・解説動画

台湾の化学物質規制をガイド&動画資料で網羅・解説!

台湾も例にもれず化学物質管理制度の整備が進められており、次々と改正される関連法の整理は困難を極めます。事業者の規制対応を支援すべく、弊社は台湾の化学物質規制分野における解説ガイドを作成し、合わせてウェビナーを開催しております。

台湾化学物質法規制ガイドはウェビナーの発展・応用的な位置付けであり、合わせてご利用いただくことで、より深い知見を得ることができます。是非とも導入をご検討ください。

台湾化学物質法規制ガイド

台湾では化学物質登録制度の整備が進められており、それに伴い、関連法規も次々と改正されています。本ガイドでは、「毒管法」の改正で追加された「懸念化学物質」関連規定を含め、改正が続く台湾の最新登録制度を図表付きで分かりやすく解説しています。

上記の登録制度の他にも、台湾におけるPRTRGHS、SDS、RoHS制度や、最近注目を集めている「殺菌剤」関連の法規制など台湾の主な化学物質規制全体を網羅した本ガイドを読めば、関連法規の概要を一目で素早く把握できます。下記に本ガイドのサンプル画像を紹介します。

台湾化学物質法規制ガイド 目次

  1. 化学物質関連法規体系
    • 改正版「毒性および懸念化学物質管理法」の概要
    • 改正版「毒性および懸念化学物質許可登録認可管理弁法」の概要
  2. 化学物質登録制度
    • 改正版「新規化学物質および既存化学物質資料登録弁法」の概要
  3. PRTR(化学物質排出移動量届出制度)
    • 改正版「毒性および懸念化学物質の取扱および排出量記録管理弁法」の概要
  4. GHS関連制度
    • 「危険有害性化学品の表示および周知規則」の概要
    • 改正版「毒性および懸念化学物質の表示および安全データシート管理弁法」の概要
  5. SDS関連制度
    • 「危険有害性化学品の表示および周知規則」の概要
    • 改正版「毒性および懸念化学物質の表示および安全データシート管理弁法」の概要
  6. 台湾版RoHS関連制度
    • 「電気電子類装置の化学物質含有量削減ガイド」の概要
  7. 毒性化学物質管理(その他の化学物質や労働安全衛生を含む)
    • 改正版「毒性および懸念化学物質管理法」の概要
    • 改正版「毒性ならびに懸念化学物質専任技術管理者設置および管理弁法」の概要
    • 「管理対象毒性化学物質およびその取扱管理事項」の概要
    • 「モントリオール議定書の管理対象化学物質管理弁法」の概要
    • 「HCFC消費量管理弁法」の概要
    • 「環境用薬品管理法」の概要
    • 「職業安全衛生法」の概要
    • 「優先管理化学品の指定および取扱管理弁法」の概要
    • 「危険有害性化学品評価およびコントロールバンディング弁法」の概要

製品概要

製品名 台湾化学物質法規制ガイド
発売・更新日 第2.1版 2021年10月4日
納品物 PDFファイル(A4判 46頁)
販売価格 36,000円(税別)
ご注文・お問い合わせ ご注文はWEBフォームより承ります(納品・ご請求について)。

ご質問・お問い合わせはお電話(03-5928-0180)もご利用ください。平日10~17時受付。
担当:広瀬

台湾化学物質管理 解説動画

本製品は、2021年10月1日(金)に開催した「台湾化学物質管理How-Toウェビナー」の記録動画です。次回開催は2022年4月以降を予定しております。

受講者のコメントを一部抜粋して紹介します。

  • 有用な情報でした。講演資料も実務に活用させていただきます。
  • 不明点が現れる度に現地法人へ確認を行っていましたが、今回の講演で包括的な理解を得られました。
  • 改正案の段階の法令が多く、定期的な情報収集の必要性を改めて実感しました。次回開催を期待します。

講演趣旨

各国で化学物質規制が強化されています。台湾も例にもれず化学物質管理制度の整備が進められており、次々と改正される関連法の整理は困難を極めます。

このウェビナーでは台湾化学物質関連法の最新動向について解説し、複雑な関連法を読み解いた上で、実務に活かせるノウハウを提供します。

実務者の観点から、
発見:どうやって規制対象を確認すればよいか?成形品は?混合物は?
解決:いつ誰が何処に何をしなければならないか?
を具体的・実践的な手順で解説し、明日から業務に役立つ情報をお届けします。

また「毒管法」の改正で追加された「懸念化学物質」を含め、新規化学物質や台湾版RoHS規制について解説します。GHSやSDS関連法規についても概要を紹介します。

なお、法規文書の理解に正確を期すべく、中国弁護士資格を持つ当社研究員が助講師として解説を交えます。

講演プログラム

  • 台湾の化学物質管理関連法体系の概要
  • 化学物質管理How to
    何が規制対象か、いつ誰が何処で何をすべきかを実践的に解説

    • 「毒性化学物質」と「懸念化学物質」
    • 「新規化学物質」と「既存化学物質」
    • 「優先管理化学物質」と「管制性化学物質」
    • GHS、SDS関連制度
    • 台湾版RoHS規制
    • その他、台湾における殺生物性製品規制など
  • 質疑応答

講師:鎌田義夫(環境規制コンサルタント、中国語通訳・翻訳者)
10年以上にわたり中国・台湾関連の翻訳・通訳や調査業務に従事。現地調査・通訳業務の経験多数。
台湾環境規制分野では製品省エネ、化学物質規制、排水・取水規制、RoHS/WEEE等の調査を担当。「台湾環境法体系ガイド」や「台湾化学物質法規制ガイド(2021年版)」を作成。規制当局へのヒアリング実績あり。

助講師:ユウセイ(EnviX副主任研究員・中国弁護士
中国弁護士資格を保有し、日系企業への中国法律解説、紛争解決や行政対応などの法律支援実績あり。中国における環境法規制の最新情報調査・コンサルティング業務に従事。講演実績多数。中国規制当局や工業団体への環境規制動向のヒアリング実績あり。

製品概要

製品名 台湾化学物質管理How-Toウェビナー(オンデマンド)
提供内容
  • お申し込み後1ヶ月間の動画視聴(1名分・再生回数無制限)
    2021年10月1日収録・本編約50分
  • 講演資料
    PDFファイル(A4判 本編約40頁)

※動画ファイルはダウンロードできません。講師・講演への質問には対応しかねます。

販売価格 20,000円(税別)
ご注文・お問い合わせ ご注文はWEBフォームより承ります(納品・ご請求について)。

ご質問・お問い合わせはお電話(03-5928-0180)もご利用ください。平日10~17時受付。
担当:広瀬

関連製品

EnviXは台湾の環境法・環境規制動向を日々調査し、企業の環境コンプライアンスや経営・市場戦略立案に役立つ情報を提供を提供しております。
台湾の環境法・環境規制動向

台湾の化学物質規制情報に関連する製品を下記に紹介します。

規制分野 製品区分 製品・サービス名 発売・更新日
全般 法体系ガイド 台湾環境法体系ガイド 2019年版(第2版)発行
台湾に進出する企業にとって分かりにくい法体系を整理し、容易に台湾の環境法の概観をつかめるよう努めました。
2019年10月31日
- 海外環境法規制モニタリング
世界全体の環境法規制の動向をお届けする基幹サービス。同分野の豊富な知識と経験、高度な翻訳能力を兼ね備えた当社研究員が厳選した価値ある情報を速報、月例報告書、検索可能なWEBアーカイブでご提供します。
常時更新
- 海外環境規制トレンド・レポート
世界主要国における環境法規制の直近6ヶ月から1年間の動向を中心に調査し、ご報告する調査報告書です。
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化学物質 報告書 台湾化学物質法規制ガイド・解説動画
台湾の化学物質規制を網羅するガイド。2021年2月末までの情報を反映。
2021年3月4日
法規和訳 台湾 新規化学物質・既存化学物質資料登録弁法のQ&A 2019年12月19日
法規和訳 台湾 改正 新規化学物質・既存化学物質資料登録弁法 2019年3月22日
法規和訳 台湾労動部 新化学物質登記管理弁法 2015年2月19日
法規和訳 台湾WEEE/RoHS 有害物質検査試験室(実験室)特定規範 2006年3月5日

EnviXは各国の環境規制テーマについて、その中長期動向の調査報告書を作成・提供しております。
海外環境規制トレンド・レポート

下表は台湾の化学物質規制情報に関する報告書の一覧です。

規制分野 規制テーマ(報告書の名称) 更新日
化学物質 台湾 化学物質規制 2019年6月1日
台湾 RoHS関連規制 2017年12月1日

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