セミナー&討論会『どうなる米国の環境規制(気候変動、エネルギー、その他)』 ~日本のメディアでは伝えられない真実に迫る~

セミナー&討論会
『どうなる米国の環境規制(気候変動、エネルギー、その他)』
~日本のメディアでは伝えられない真実に迫る~

米国の関税政策・外交政策により世界中が大混乱に陥っています。日本のメディアでは報道されていませんが、環境政策も同様に大混乱をしており、日本の企業活動にも甚大な影響を与えようとしています。

本セミナーでは、トランプ政権下で180度方向転換を遂げた環境施策(気候変動、エネルギー、その他(連邦省エネ・プログラム、固定排出源からの大気への排出など)の環境政策)について詳しく解説します。米国在住のコンサルタントとEnviXのKyoko Jean Adamson研究員と行徳主任研究員が以下の重要なテーマについて討論を行います。

  • トランプ政権下での米国の環境政策はどうなるのか
  • 企業はこの変化にどう対応すべきか

この機会を活用し、180度方向転換しようとしている米国環境規制の動きにキャッチアップしてください。

プレセンター:タック氏
エネルギー政策を専門とし、米国のシンクタンク勤務、米国および日本企業をクライアントとするコンサルタントとして活躍。
12年前からEnviXのパートナーとして、モニタリング情報収集・記事作成・分析、調査を行う。

スケジュール 動画公開日:2025年6月6日
今回、時差の関係でライブ配信が難しいため、録画映像をご視聴いただけるようにします。
セミナーセッション
タック氏

第二次トランプ政権の気候変動・エネルギー政策
バイデン政権から180度方向転換したトランプ政権の環境政策(気候変動政策、エネルギー政策及び関連環境政策)。発足後に発表された数多くの施策の中から特にインパクトの大きいものについて説明します。

  • 大統領令
  • エネルギー省、環境保護庁長官の方針発表
  • そして具体的法規制の発効停止、廃止・改正提案など
討論セッション
タック氏、 Adamson、行徳

主な論点

  • トランプ政権の環境政策転換は実現するのか?
  • 現在のトランプ支持率が与える影響とは?
  • 中間選挙の結果とその影響は?
  • 次期大統領選の結果とその影響は?
  • 企業はこのカオスの中でどう対応すればよいのか?
ご視聴費用
  • 弊社モニタリングサービスアカウントをお持ちの方:無料
  • トレンドレポート年間購読者の方:無料
  • 上記以外の方:1万円/人
    なお、視聴後にトレンドレポートをご購入された場合は、購入代金から視聴費用(1万円)を割引いたします。
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主催及び担当 エンヴィックス有限会社(Webサイト
〒170-0005 東京都豊島区南大塚三丁目20番6号 VORT大塚FTビル7階(地図
Adamson、行徳
その他 このセミナー&討論会の内容に加え、時間の都合で説明できなかった情報については、2025年6月後半に発行予定の『トレンドレポート2025年前期号(34号)』に掲載します。
また将来に(現時点では未定ですが)、本セミナー&討論会の一部または全体を別の目的で使用する可能性があります。