欧州、米州、中国、東南アジアにおける環境規制の
最新動向を総まとめする年に1度のシリーズ・ウェビナー

EnviX「世界環境法規制ウェビナー」とは?

製品規制を中心に
各国の主要動向を総まとめ

世界全体の環境法規制の一年間の動きの中から特に重要な変化を、弊社研究員が日々の分析業務で蓄積した知見に基づき解説します。

第20回開催となる人気企画
受講者の対象層は?

メーカー(環境、品質保証、研究開発、経営企画部門他)を中心に、建築、エネルギー、シンクタンク等幅広い事業者から好評をいただいております。

講師がご質問に回答!
録画視聴は何度でもOK

ライブ配信では皆さまからのご質問に講師が直接回答します。録画視聴は年内・視聴回数制限無しでご利用いただけます。

2024年の講演は以下の12テーマとなります(各講演の詳細につきましては、本ページ「講演・講師」をご覧ください)。

規制担当者の研修・キャッチアップ、事業戦略・計画立案のための情報ソースとして
メーカーを中心に幅広い業種から好評をいただいております

製品系規制と工場系規制の両方を講演対象とします。電気電子機器、自動車・自動車部品、化学品、その他メーカーをはじめ、主にメーカーを対象としております。参加者の所属部署は設計開発部、製造部、海外事業部、品質保証部や環境部、本社部門を含め様々です。その他、エネルギー、エンジニアリング、商社、シンクタンク、産業団体など幅広い業種から好評をいただいております。規制対象の拡大から、近年では重工業、印刷、食料品、建設のお客様も増えております。

昨年はのべ1,500名超のご参加をいただきました。同一企業・組織の様々な部門・部署より多くお誘い合わせをいただいております。

お客さまの声を一部ご紹介します。

世界の環境規制動向を日々監視・調査・報告する
EnviXならではのウェビナーを提供します

弊社EnviX(エンヴィックス)は1994年の設立以来、日本の独立系コンサルティング企業として、世界の環境規制分野の情報提供を行っております。社内研究員と海外パートナー自らが各国の情報を日々収集、評価、選別、翻訳まで一貫して担当することで、情報配信サービスに留まらず、年間100件超の多様な委託調査に対応しております。

各国の規制がますます強化・複雑化するなか、経営リスク管理と情報収集の効率化を実現すべく、是非ともこの機会に弊社サービスの導入をご検討ください。

お知らせ・更新履歴
日時 お知らせ・更新内容
2024-08-01(月) 特設ページ(本ページ)を公開、受付を開始しました。
2024-08-23(金) Day 1(第1~3講演)の特別コラムを掲載しました。本ページ「講演・講師」よりご覧ください。
2024-08-30(金) Day 2(第4~6講演)の特別コラムを掲載しました。本ページ「講演・講師」よりご覧ください。
2024-09-06(金) Day 3(第7~9講演)の特別コラムを掲載しました。本ページ「講演・講師」よりご覧ください。
2024-09-13(金) Day 3(第10~12講演)の特別コラムを掲載しました。本ページ「講演・講師」よりご覧ください。
2024-10-08(火) Day 2 第6講演の議題を追加しました。
2024-10-24(木) 全講演のライブ配信を終了しました。
お申込、並びにオンデマンド(録画)の視聴期限は12月末です。お申し込み・ご利用はお早めにお願いします。
海外環境法規制モニタリング会員優待

2024年のEnviX「世界環境法規制ウェビナー」では、海外環境法規制モニタリングの契約企業様で、且つデジタル・アーカイブのアカウント所有者様につきましては、全日全講演を申込不要(無料)で受講していただけます。

本優待の対象者様へ

すでに海外環境法規制モニタリングを契約しているが、デジタル・アーカイブのアカウントを保有していない方につきましては、年間2万円(税別)でアカウントの追加が可能です。皆様のお申込みをお待ちしております。

海外環境法規制モニタリングについて

「海外環境法規制モニタリング」は世界中から日々膨大に発信される規制情報を専門家が選定・翻訳しお届けする弊社基幹サービスです。デジタル・アーカイブより、平日ほぼ毎日新着情報を配信するとともに、多様な検索機能を備えております。経営リスク管理と業務効率改善の両立に貢献します。

未契約の方も、是非この機会に新規の導入をご検討ください。サービス案内ページはこちらです。お問い合わせいただければ、弊社担当者がサービス内容および価格表を掲載した案内書を送付いたします。2週間の無料トライアルも承っております。なお、トライアル期間中は本ウェビナーの優待はございません。

講演スケジュール・講師紹介

全4日間のウェビナーとなります。各日いずれも3つの講演(各講演時間は45分)があり、全講演終了後に30分程度の質疑応答の時間がございます。各日の講演内容は以下の通りです。
時間の都合上、いただきました全ての質問に回答できない場合がございます。また講演内容につきましては一部変更する場合がございますので、予めご了承ください。

Day 1 - 2024年10月16日(水)

講演

特別コラム
講演 #1
13:30 - 14:15

EU包装規則案のほぼ最終的な内容

欧州委員会が2022年11月末に提出した包装規則案は、現行の包装指令を強化・代替し、包装の持続可能性・循環性の向上と包装廃棄物の発生抑制を図るものである。EUの共同立法機関(欧州議会とEU理事会)が審議を進め、ほぼ最終的な法文(妥協案)がまとまった段階にあり、近く成立が見込まれる。今回の講演では妥協案に基づき、規則のほぼ最終的な内容について以下のような点を中心に解説する。

  • 含有物質規制(一定以上のPFASを含む食品接触包装材の上市禁止など)
  • 包装のリサイクル可能要件
  • プラスチック包装のリサイクル材含有要件
  • 包装の最小限化と空きスペース
  • ラベル表示(材質、再使用可能性)

講師:EnviX 上野雅広
副主任研究員。欧州連合の環境規制(特に循環型経済行動計画とその関連規制動向)を担当。

休憩 14:15 - 14:25
講演 #2
14:25 - 15:10

EUエコデザイン指令および規則の発展と概要

EUは2024年6月28日に「持続可能な製品のためのエコデザイン規則(ESPR)」を公布し、同年7月18日に発効した。ESPRは、2009年に発効されたエコデザイン指令に置き換わるもので、EUで製品を上市または使用開始にあたって遵守すべきエコデザイン要求事項を設定するための枠組みを定めている。本講演では、指令および規則の概要、指令から規則に強化された際のポイントを中心に解説する。

  • エネルギー使用製品(EuP)に対するエコデザイン要求事項を設定する枠組み指令
  • エネルギー関連製品(ErP)に対するエコデザイン要求事項を設定する枠組み指令
  • 循環型経済行動計画(CEAP)
  • 新循環型経済行動計画(新CEAP)
  • デジタル製品パスポート(DPP)

講師:EnviX 太田 圭
欧州連合における循環型経済を中心に担当。

休憩 15:10 - 15:20
講演 #3
15:20 - 16:05

EU持続可能な化学物質戦略

欧州委員会は、「欧州グリーンディール」の「無毒環境のための汚染ゼロ目標」に向けた戦略の1つとして、「持続可能な化学物質戦略」を策定している。本講演では、昨年に引き続き、当該戦略の目的、および欧州委員会が当該戦略に基づき計画および実施してきた施策について紹介する。加えて、2024年における各施策の更新点、および欧州委員会が新たに計画している法案について、解説する。

  • OSOA(1つ物質、1つの評価) 関連法案 - NEW
  • 制限ロードマップ -更新
    • ポリマー添加剤
    • PFAS
  • エッセンシャルユース - 更新

講師:EnviX 真壁勇那
欧州連合における化学物質規制を中心に担当。

休憩 16:05 - 16:30
以降、質疑応答(最長17:00まで)

Day 2 - 2024年10月18日(金)

講演

特別コラム
講演 #4
13:30 - 14:15

米国のプラスチックおよび包装材規制の動向

米国のプラスチック汚染対策はバイデン政権下で年々強化されている。2024年に入ってからも、政府機関等により新たな政策やロードマップが打ち出された。また、プラスチックに限ったことではないが各州で包装材の拡大生産者責任(EPR)法に関する動きが見られた。2024年11月に大統領選挙を控え政権交代も予測されるが、米国のプラスチック汚染対策は引き続き行われるだろう。本講演では、米国のプラスチックおよび包装材規制に焦点をあて、当研究員が2024年5月に米国出張にて得た情報を併せて直近1年間の動向を解説する。また、米国にも大いに影響を与えると想像される、「プラスチック汚染に関する法的拘束力のある国際文書」の動向も併せて報告する。

  • 連邦政府および米国プラスチック協定の動き
  • 包装材の拡大生産者責任
  • 「グリーンガイド」などの環境主張およびラベリング
  • 再生材利用の促進
  • 国際的な動向:プラスチック汚染に関する法的拘束力のある国際文書 など

講師:EnviX 奥田咲子
米国地域おける環境法規制の調査・コンサルティング業務に従事。プラスチック規制や水質汚染規制を担当。

休憩 14:15 - 14:25
講演 #5
14:25 - 15:10

米国州レベルの製品含有化学物質規制動向

米国の州レベルにおける製品含有化学物質規制の1年間の動向を、以下の法規を中心に報告する。

  • メイン州のPFAS汚染防止法を中心とするPFAS含有製品規制法
  • カリフォルニア州のより安全な消費者向け製品(SCP)プログラムおよびプロポジション65
  • ワシントン州の「Safer Products for Washington」(SPWA)プログラム

講師:EnviX 馬場靖代
米国州レベルの製品含有化学物質規制を中心に担当。

休憩 15:10 - 15:20
講演 #6
15:20 - 16:05

連邦省エネプログラム

2023年、2024年は連邦省エネプログラムの規則策定活動の最終ゴールである省エネ基準の最終規則が数多く公布された。特筆すべき傾向として、2023年9月に利害関係者の中で合意されたAgreementに基づく省エネ基準の直接最終規則が多く発行され、迅速に最終規則として発効した。

セミナーでは、以下の事項を報告する。

  • この一年間で発行された、省エネプログラムの省エネ基準及び評価手順に関する規則策定提案、最終規則
  • 今後の規則策定計画、2024年春版

さらに、2024年7月、省エネプログラムの規則制定、改正の障害になる可能性がある法案が下院を通過した。上院を通過し、大統領署名を受け成立した場合はその内容に関しても説明したい。

カナダの化学物質規制

この一年間も、カナダの化学物質規制について多くの情報が発信された。その中から以下の動向を紹介する。将来規制対象になり、規則が制定される可能性がある。

  • 化学物質評価の評価結果:計17の化学物質群の評価結果が発表され、9つの物質群の一部が有害であると判定された。
  • 2023年6月に改正された『1999年カナダ環境保護法』の具体化:物質の優先付けや評価のために新しい科学的アプローチを採用しようと、いくつかの協議文書が発行され、検討が進められている。
  • 最近の重要課題に関する取り組み:PFASとプラスチックに関する情報提出のための通知が発行された。いずれも強制であるため注意が必要。

講師:EnviX 行徳保廣
カナダ全般、米国のエネルギー、省エネ規制他、国際、中東・アフリカに関する情報発信・調査・コンサルティングを担当。

休憩 16:05 - 16:30
以降、質疑応答(最長17:00まで)

Day 3 - 2024年10月22日(火)

講演

特別コラム
講演 #7
13:30 - 14:15

中国の炭素排出権取引およびESG規制の動向

中国では2024年1月5日に公布された「炭素排出権取引管理暫定条例」により炭素排出権取引に関する原則が明確にされた。このような炭素排出権取引市場の発展に適した取引が段階的に拡大していることを受けて、重点汚染物質排出事業者や強制クリーン審査実施企業などが法令に基づき自社の環境情報や炭素排出情報開示を始めている。また、ESG(環境・社会・ガバナンス)に関する要素も信用評価等級モデルに組み込まれ始め、企業の情報開示がますます重要視されている。そこで本ウェビナーでは以下の動向を中心に報告する。

  • 炭素排出取引権やカーボンピークアウトに関する1年間の動向
  • 炭素排出権取引管理暫定条例の概要
  • 炭素排出に関する地方政府の動向
  • ESGレポートのポイント

講師:EnviX 尤婧
中国弁護士資格保有。中国、香港、台湾地域における環境法規制の最新情報調査・コンサルティング業務に従事。

休憩 14:15 - 14:25
講演 #8
14:25 - 15:10

台湾環境法規制の動向

台湾の環境管理機関が「環境部」(日本でいうところの環境省)に格上げされた初年度である2024年は、環境規制強化の動きが見られる。特に過去1年間では、化学物質規制をはじめ、様々な法規が改正された。今回のウェビナーでは、台湾における以下の環境規制動向を中心に報告する。

化学物質規制に関する動向

  • 「優先管理化学品の指定および取扱管理弁法」の改正
  • 「管理対象毒性化学物質およびその取扱管理事項」の改正
  • 「毒性および懸念化学物質許可登録認可管理弁法」の改正

廃棄物規制に関する動向

  • 「産業用材料要件に属する事業廃棄物」の改正
  • 「一般廃棄物回収撤去処理弁法」の改正

容器包装材に関する動向

  • 「物品またはその包装容器およびその回収・撤去・処理責任を負うべき事業者の範囲」の関連下位法の改正

講師:EnviX 劉亜珂
中国、香港、台湾における環境法規制を担当。

休憩 15:10 - 15:20
講演 #9
15:20 - 16:05

インド環境法規制の動向

2024年、インドでは国政選挙と記録的な熱波が重なり、「環境」についても多数の法規制や政策が公布された。特に製品に関係する3つの拡大生産者責任(EPR)制度において多数の通達が公布され規制が頻繁に改正されたため、関連企業による法の遵守がその変化に追いつかないケースも出ている。一方で、電気自動車(EV)の推進をはじめ、グリーンウォッシング、太陽光発電といった再生可能エネルギー推進、労働安全衛生などのテーマも、3期目のモディ政権にとって主要な環境課題として注目が集まっている。本講演では、これらについて過去一年間の動向を振り返り、解説する。

  • 2016年プラスチック廃棄物管理規則
  • 2022年電池廃棄物管理規則
  • 2022年廃電気電子機器(管理)規則
  • 自動車関連(ELV規則案、EV製造スキーム、FAME-III)
  • グリーンウォッシングに関するガイドライン、その他

講師:EnviX Wei Jie Woo
インド、パキスタン、マレーシアにおける環境規制を中心に担当。

休憩 16:05 - 16:30
以降、質疑応答(最長17:00まで)

Day 4 - 2024年10月24日(木)

講演

特別コラム
講演 #10
13:30 - 14:15

東南アジア(フィリピン、マレーシア、シンガポール)の環境規制

フィリピン、マレーシア、シンガポールの3か国における環境規制の1年間の主要動向を報告する。

フィリピン

  • 製品の省エネ規制(エネルギーラベル、MEPS)
  • 施設の省エネ規制(要求事項の改正、MEPS・省エネ性能表示の導入に向けた動向)
  • 化学物質規制(PICCS、CBI、PMPIN免除に関するドラフト)
  • プラスチックのEPR規制(順守監査報告書に関するガイドライン)

マレーシア

  • 労働安全衛生(2022年労働安全衛生(改正)法の施行に伴う動向)
  • 環境質法の罰則強化

シンガポール

  • 化学物質規制(POPs条約、水俣条約の実施に関する動向)
  • 排水規制(排水基準の改正)
  • 労働安全衛生(罰則の強化、トップエグゼクティブ労働安全衛生プログラム)

講師:EnviX 広瀬奈央
フィリピン、マレーシア、シンガポールの環境規制を担当。

休憩 14:15 - 14:25
講演 #11
14:25 - 15:10

東南アジア(タイ、ベトナム、インドネシア)の環境規制

タイ、ベトナム、インドネシアの3か国における環境規制の1年間の主要動向を報告する。タイでは、例年と同様に有害物質リストの動向を紹介するほか、新たに発表されたWEEEと包装材規制の法案について解説する。次にベトナムでは、最大の関心事ともいえる化学品法(06/2007/QH12)の改正内容を紹介する。また、カーボンニュートラルに向けて新たに始まる温室効果ガス規制と再エネ関連規制についても報告する。最後にインドネシアでは、主に特定ゴミを規制する環境林業大臣規則2024年9号を解説する。

タイ

  • 有害物質法にもとづく有害物質リストの動向
  • WEEEおよび包装材のEPR法案
  • 工場での環境管理(廃棄物管理規制の刷新と土壌・地下水規制の改正案)

ベトナム

  • 化学品法の改正動向
  • 拡大生産者責任規制の実施と現地における産業界の動向
  • 温室効果ガス規制と再生可能エネルギーの推進

インドネシア

  • 特定ゴミ規制によるWEEEの管理
  • 温室効果ガス規制の実施動向

講師:EnviX 青木健次
主任研究員。入社以来、一貫してアジアの環境規制および化学物質規制のリサーチおよびコンサルティングに従事。社内のセミナーのほか、外部での講演も多数経験(電機・電子四団体、JEITA、JEMA、日本機械輸出組合、医療・計測・分析・制御機器関連工業会連絡会、など)。

休憩 15:10 - 15:20
講演 #12
15:20 - 16:05

ブラジルにおけるプラスチック規制の動向(廃棄物管理を含む)

ブラジルでも海洋汚染の問題や人体へのマイクロプラスチックによる影響などにより、プラスチックによる環境汚染は重要視されている。サンパウロ市やリオデジャネイロ州では使い捨てプラスチック製品に対する規制が行わている。但し廃棄物に関する国家法規はあるが、プラスチックに特化した国家法規はまだ制定されておらず、法案が提示されている段階である。使い捨てプラスチックの代替材料や生分解性プラスチックの開発などが課題となっている。同国におけるプラスチック規制の動向について以下の項目に従って解説する。

  • プラスチック規制の現状、政策
  • プラスチックを含む廃棄物、包装材の管理:法規制概要
  • エコデザイン
  • マイクロプラスチック、生分解性プラスチック、使い捨てプラスチック
  • NGO、産業界の動向

講師:EnviX 野西正一
1981年から2016年までパナソニック株式会社にて勤務し、内20年間は海外事業、輸出、渉外などラテンアメリカ関連業務に従事。エンヴィックスでは、ラテンアメリカにおける環境規制のモニタリング、調査及び海外工場の現地環境法規遵守のための環境監査支援を担当。

休憩 16:05 - 16:30
以降、質疑応答(最長17:00まで)
開催概要・受講費
受講料

一般申込
全4日(12講演)、1名につき ¥39,000(税別)


海外環境法規制モニタリング会員優待
無料招待(申込不要)
「海外環境法規制モニタリング」デジタル・アーカイブ内の特設ページより各講演の視聴登録を行ってください。デジタル・アーカイブのURLは平日10時台に配信中の更新通知メールよりご確認ください。

弊社「海外環境法規制モニタリング」をご利用の企業様で、且つ同サービスの提供物のひとつである「デジタル・アーカイブ」のアカウントを保有される方は無料となります。
海外環境法規制モニタリング」の新規契約または「デジタル・アーカイブ」のアカウントの新規追加について関心のある方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

本ウェビナーの申込が完了した後に、新たに「海外環境法規制モニタリング」の契約または「デジタル・アーカイブ」のアカウントの追加をされた方につきましてはウェビナーの受講料が発生します。予めご了承ください。

提供内容

お申し込み1名につき、下記の内容を提供いたします。

  • 全講演のライブ配信視聴 + 質疑応答参加(終了)
  • 全講演の録画視聴(回数制限なし、2024年12月末まで)
  • 全講演資料(PDFファイル)のダウンロード取得

質疑応答について:
質問方法はライブ配信中にご案内します。講演毎に受講者1名につき1問の質問を受け付けますが、時間の都合から全ての質問には回答いたしません。事後質問、追加質問は承りません。

お申し込み方法・期限

一般申込:
本ページ下部の「Webフォーム」よりお申し込みください。日本国外からもご利用いただけます。

お申し込み期限は設けておりませんが、オンデマンド視聴と講演資料ダウンロードの有効期限は2024年12月末となります。
※ 個人名義でのお申し込み、弊社事業と競合関係にある組織からのお申し込みをお断りすることがあります。


海外環境法規制モニタリング会員優待:
お申込み不要です。デジタル・アーカイブ内の特設ページより各講演の視聴登録を行ってください。
デジタル・アーカイブのURLは平日10時台に配信中の更新通知メールよりご確認ください。

お支払い方法について

弊社より適格請求書を送付後、銀行振込でご入金ください。振込手数料は申込者負担といたします。
請求書の郵送希望はお申込みフォームにて承ります。

担当者から順次に請求書を送付いたします。振込期限は月末締め・翌月末払いとしております。変更のご要望はお申し込みフォームの「連絡事項」より承ります。

主催・運営

エンヴィックス有限会社Webサイト
〒170-0005 東京都豊島区南大塚三丁目20番6号 VORT大塚FTビル7階(地図

担当:Woo(ウー)/太田

お申し込みフォーム

下記4項目につきまして、同意の上でお申し込みください。優待対象の方はお申込み不要です。

全講演「Zoom.us」で配信します。視聴環境はお客様自身でご用意いただきます。Zoomの利用方法、動作環境について弊社はサポートいたしかねますので、事前に確認された上でお申し込みください。なお、お客様都合によるキャンセルはお受けできません。

Zoomの利用に際して、下記の通り推奨します。

  • Zoomの利用が許可されている。
  • Webブラウザについて、Microsoft Edge(またはGoogle Chrome、Mozilla Firefox、Apple Safari)を利用できる。
  • ご利用の端末(PC)に音声再生機能が備わっている。
Zoomでのライブ視聴

Zoomアプリのインストールを推奨しますが、これは必須ではなく、Webブラウザのみでも視聴可能です。ただし、ご利用のWebブラウザにより配信機能が制限される場合があります。

Zoomでの録画視聴

Zoomアプリ不要。Webブラウザよりご利用いただけます。

お申込者専用ページについて

お申込者専用ページ(URLおよびログイン用ID/PWはお申し込み直後のメールにて案内)にて、各講演の資料とライブ・録画視聴登録フォームへのリンクを設けております。
合わせてメール(wes2024@envix.co.jp)より随時、更新のご案内を差し上げます。

講演資料の配布

上述のお申込者専用ページにて配布します(更新時期は各講演の前日夕方)。

ライブ配信 視聴参加方法

講演毎に専用の視聴登録フォームを入力し、no-reply@zoom.usよりのメールから視聴用URLを受領していただきます。各講演の登録フォームは上述のお申込者専用ページにて案内しております。配信は講演時間の10分前より開始します。

録画配信 視聴方法

お申込者専用ページにて、各講演の翌営業日以降に録画視聴用URLをご案内します。年内有効、回数制限なし。

講演・講師へのご質問方法

各講演のライブ配信中に設ける質疑応答セクションで受け付けます。事前・事後質問はお受けいたしません。

FAQ
  1. ライブ視聴用URLを紛失しました
    • 講演毎の視聴登録フォームを再度入力し、no-reply@zoom.usよりのメールから視聴用URLを受領してください。
  2. 一名分申し込みました。複数名で視聴参加できますか?
    • できません。お申し込み1件につき、ライブ・録画配信のご利用は申込者本人に限ります。またライブ視聴用URLは複数名で共有して利用できません。
  3. 講演毎に視聴参加者を変更できますか?
    • できません。ライブ・録画配信のご利用は申込者本人に限ります。例外として、初回講演前に全講演の視聴参加者を変更する場合は、個別に弊社へお問い合わせください。
  4. 視聴中に映像や音声が乱れる
    • 視聴の不具合について。弊社で配信状況を別途モニターしており、配信状況を常に確認しております。講演内で特別の案内がない場合、正常に配信が行われているものとご判断ください。お客様の環境で問題が生じた場合(音声が小さい、聞こえない、動画が途切れる、遮断されるなど)、弊社では対応いたしかねます。
  5. 講演終了後に追加質問したい
    • 講演・講師へのご質問はライブ配信内の質疑応答セクションでのみ受付いたします。なお、弊社では個別調査サービスを承っておりますので、是非ともご検討ください。
  6. 社内規定でZoomが利用できない。他の配信ツールでの配信はありませんか?
    • 畏れ入りますが、この度はZoom.usでのみでの配信となります。

下記につきまして、予めご了解の上でお申し込みいただきます。

  • 個人名義でのお申し込み、弊社の事業上で競合関係にある組織に所属する方のお申し込みをお断りすることがあります。
  • ウェビナーおよび録画視聴環境は利用者自身でご用意いただきます。利用者の視聴機器、通信環境、ソフトウェア、その他の利用に関わる一切について弊社は責任を負いません。
  • 弊社の事由により予定した講演の80%を中止・延期し、かつ振替講演を行うことができない場合、弊社は利用者から受領済みの受講費の全額を30日以内に指定口座へ返金します。

なお、弊社はウェビナーおよび録画視聴の不正利用防止策として、利用者を特定することができます。以下に記載する行為に該当する利用者について、弊社は当該利用者の視聴を中止し、正規金額を再請求します。

  • 申込者本人ではない人物による利用。他者に成りすましての利用。
  • お申し込み件数を上回る複数の機器を用いた不正な利用。
  • 動画・音声データのコピー、配布、再配信など、弊社の知的財産権を侵害する行為。
  • 弊社が案内したウェビナー視聴方法および録画視聴方法を、利用者が所属する組織の内外を問わず公開・流布する行為。
  • その他、弊社が不適切と判断する行為。

エンヴィックス有限会社(以下「弊社」)は、弊社が取得した個人情報の取扱いにあたり、個人情報の保護に関する法律、個人情報保護に関するガイドライン等の指針、その他個人情報保護に関する関係法令を遵守します。

2009年4月1日 作成
2018年11月1日 更新

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エンヴィックス有限会社 中里純啓

〒170-0005 東京都豊島区南大塚三丁目20番6号 VORT大塚FTビル7階
TEL: 03-5928-0180

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