ラオス ラオスの主要規制テーマ

ラオス 化学物質規制

EnviXは「ラオス 化学物質規制」について、規制動向の調査報告書を作成・提供しております。

基本情報・概要

法規・政策の名称(現地語名) 公布日・施行日等
化学物質管理法 2016年12月12日施行
化学物質リスト 2018年4月3日制定

ラオスにおいては、その用途別にいくつかの化学物質関連法令が制定されており、これらによって担当省庁が個別に化学物質管理を運用してきた。

主なものの一つとして、2012年5月28日にラオス商工省が制定した「化学物質及び工業用化学品の管理に関する合意書No.1041/MOIC.DoIH」が挙げられる。本合意書は、工業分野における化学物質管理の安全性を保証することを目的として制定され、化学物質および危険物の検査及び管理のために必要な定義、原則および様々な基本対策について規定するものである。

しかし、国際的な化学物質管理の動向を受けて、ラオスでもより体系な化学物質管理の仕組み作りが認識されるようになった。ラオス当局は2014年にタイ、また2014年および2015年にベトナムでの研修を実施、化学物質管理に関する法令や実態についての知見を得た。その後、スウェーデン化学物質庁(KEMI)の支援のもとで商工省工業手工芸局が中心となり、関連部門と共同で化学物質法の草案を取りまとめた。

2016年11月、包括的な化学物質法が国会にて可決された。

*

無料情報は以上となります(2018年12月1日最終更新)。本規制テーマに関する最新情報、中長期動向報告書のご要望、また個別調査等のご相談などがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

調査報告書について

EnviXでは「海外環境規制トレンド・レポート」にて本規制の動向調査報告書を提供しております。

製品名 海外環境規制トレンド・レポート
ラオス 化学物質規制
動向調査報告書
発売・更新日 2018年12月
販売価格・納品物 MS Wordファイル(A4版 4~10頁程度)

報告書は下記の構成をとります。

  • バックグラウンド情報:規制の基礎情報や経緯を要約
  • 最近の動向:直近 6ヶ月~1年間の動向を時系列で記載
  • 今後の展開とスケジュール:改正動向など、信頼性の高い情報を客観的に報告・解説
  • エンヴィックスの見解と展望:弊社研究員の見解・総括

なお、本報告書は単品販売に対応しておりません。弊社情報サービス「海外環境規制トレンド・レポート」にて、

  • 年間契約(年間2回発行)
  • 単号販売
  • 地域別セット販売
  • 選択式販売(規制テーマ別報告書10点より)

の販売形態で提供しております。詳しくは下記より製品案内を御覧ください。
海外環境規制トレンド・レポート

お問い合わせ ご注文・お問い合わせはWEBフォームより承ります。

ご急ぎの際はお電話(03-5928-0180)もご利用ください。平日10~17時受付。
担当:行徳

EnviX Asiaについて

当社のタイ拠点であるEnviX Asia(エンヴィックス アジア)は、2016年にバンコクで設立したジョイントベンチャーです。タイを中心に、ASEAN諸国での環境コンプライアンスを支援します。主な事業を次にご紹介します。

  • 土壌・地下水の調査、修復
  • 環境・労働安全衛生関連法規制対応(環境監査支援サービス)
  • 化学物質規制対応サポート(届出の代行支援など)
  • 環境担当者の教育・トレーニング研修

規制動向の最新情報の取得、現地調査、コンサルティングのご相談などもお気軽にお問い合わせください。
EnviX Asia(関連会社)について

最新動向

ラオスの環境規制・市場動向を調査・分析し、その動向と法規・法令の公布・改正情報を「海外環境法規制モニタリング」で配信しております。企業様にとっては、日々ニュースソースを監視・選別する労力を大幅に軽減できるだけでなく、個別の質問にお応えするパートナーとして機能します。

海外環境法規制モニタリング

なお、下表は同サービスで配信した「ラオス 化学物質規制」に関する情報の内、件数を大幅に削減した不定期更新のサンプルです。本サービスでは速報、月例レポート、公布・改正法規リスト、WEB検索アーカイブをご利用いただけます。是非とも導入をご検討ください。

更新日 規制分野 記事タイトル(サンプルにつき本文は非掲載)
2018年12月 化学物質 化学物質管理分野におけるインドシナ地域とスウェーデン化学品庁との協力関係――10年間の活動に関する総括会議を開催
2018年5月 化学物質 ラオス、化学物質リストを公布――第1種~第4種化学物質を掲載
2017年3月 化学物質 ラオス、化学物質管理法を公布――GHSや事業ライセンス等について規定
2015年10月 化学物質 ラオス、化学物質法案を策定――ハザードレベルに応じて化学物質を第1種~第4種に分類して管理する方針

関連製品

EnviXは企業の環境コンプライアンスや経営・市場戦略立案に役立つ情報を提供を提供しております。
ラオスの環境法・環境規制動向

ラオスの化学物質規制情報に関連する製品を下記に紹介します。

規制分野 製品区分 製品・サービス名 発売・更新日
全般 - 海外環境法規制モニタリング
世界全体の環境法規制の動向をお届けする基幹サービス。同分野の豊富な知識と経験、高度な翻訳能力を兼ね備えた当社研究員が厳選した価値ある情報を速報、月例報告書、検索可能なWEBアーカイブでご提供します。
常時更新
- 海外環境規制トレンド・レポート
世界主要国における環境法規制の直近6ヶ月から1年間の動向を中心に調査し、ご報告する調査報告書です。
年2回更新
- 海外環境法規制メルマガ(無料)
海外の環境規制情報を要約して月1回、毎月上旬に配信します。累計1千人以上が購読する、環境規制担当・経営担当必読のメールマガジンです。
毎月配信
化学物質 法規和訳 ラオス 化学物質・工業用化学品の管理に関する合意書 No.1041/MOIC.DoIH
商工省2012年5月28日制定。ラオスで有害化学品を取り扱う事業者は、本合意書の定める原則および規則に従わなければならない。
2016年2月27日

EnviXは各国の環境規制テーマについて、その中長期動向の調査報告書を作成・提供しております。

海外環境規制トレンド・レポート

下表はラオスの化学物質規制情報に関する報告書の一覧です。

規制分野 規制テーマ(報告書の名称) 更新日
化学物質 ラオス 化学物質規制 2018年12月1日

EnivXでは日々の海外の環境規制動向の情報提供業務に裏付けられた、様々なノウハウやネットワークを活用し、お客様の様々な個別のご要望にお応えする調査のご相談も承っております。委託調査ページでは実績例等のご紹介もしておりますので、参考にされた上で、まずはお気軽にお問い合わせフォームよりご相談ください。
個別調査・海外現地調査