EU、北米、中国、東南アジア、ラテンアメリカにおける環境規制の
最新動向を総まとめする年に1度のシリーズ・ウェビナー

EnviX「世界環境法規制ウェビナー」とは?

製品&工場規制
各国の主要動向を総まとめ

世界全体の環境法規制の一年間の動きの中から特に重要な変化を、弊社研究員が日々の分析業務で蓄積した知見に基づき解説します。

第19回開催となる人気企画
受講者の対象層は?

メーカー(環境、品質保証、研究開発、経営企画部門他)を中心に、建築、エネルギー、シンクタンク等幅広い事業者から好評をいただいております。

講師がご質問に回答!
録画視聴は何度でもOK

ライブ配信では皆さまからのご質問に講師が直接回答します。録画視聴は年内・視聴回数制限無しでご利用いただけます。

2023年の講演は以下の13テーマとなります(各講演の詳細につきましては、本ページ「講演・講師」をご覧ください)。

規制担当者の研修・キャッチアップ、事業戦略・計画立案のための情報ソースとして
メーカーを中心に幅広い業種から好評をいただいております

製品系規制と工場系規制の両方を講演対象とします。電気電子機器、自動車・自動車部品、化学品、その他メーカーをはじめ、主にメーカーを対象としております。参加者の所属部署は設計開発部、製造部、海外事業部、品質保証部や環境部、本社部門を含め様々です。その他、エネルギー、エンジニアリング、商社、シンクタンク、産業団体など幅広い業種から好評をいただいております。規制対象の拡大から、近年では重工業、印刷、食料品、建設のお客様も増えております。

昨年は合計で200余名のご参加をいただきました。同一企業・組織の様々な部門・部署より多くお誘い合わせをいただいております。

お客さまの声を一部ご紹介します。

世界の環境規制動向を日々監視・調査・報告する
EnviXならではのウェビナーを提供します

弊社EnviX(エンヴィックス)は1994年の設立以来、日本の独立系コンサルティング企業として、世界の環境規制分野の情報提供を行っております。社内研究員と海外パートナー自らが各国の情報を日々収集、評価、選別、翻訳まで一貫して担当することで、情報配信サービスに留まらず、年間100件超の多様な委託調査に対応しております。

各国の規制がますます強化・複雑化するなか、経営リスク管理と情報収集の効率化を実現すべく、是非ともこの機会に弊社サービスの導入をご検討ください。

お知らせ・更新履歴
日時 お知らせ・更新内容
2023-08-21(月) 特設ページ(本ページ)を公開、受付を開始しました。
2023-08-28(月) Day 1(第1~3講演)の特別コラムを掲載しました。本ページ「講演・講師」よりご覧ください。
2023-09-01(金) Day 2(第4~7講演)の特別コラムを掲載しました。本ページ「講演・講師」よりご覧ください。
2023-09-15(金) Day 3(第8~10講演)、Day 4(第11~13講演)の特別コラムを掲載しました。本ページ「講演・講師」よりご覧ください。
2023-10-26(木) 全講演のライブ配信を終了しました。本年は4日間に亘り述べ1,500人を超える方々に受講していただきました。多数のお申し込み、誠にありがとうございます。
お申込、並びにオンデマンド(録画)の視聴期限は12月末です。お申し込み・ご利用はお早めにお願いします。
海外環境法規制モニタリング会員優待

2023年のEnviX「世界環境法規制ウェビナー」では、海外環境法規制モニタリングの契約企業様で、且つデジタル・アーカイブのアカウント所有者様につきましては、全日全講演を申込不要(無料)で受講していただけます。

本優待の対象者様へ

すでに海外環境法規制モニタリングを契約しているが、デジタルアーカイブのアカウントを保有していない方につきましては、年間2万円(税別)でアカウントの追加が可能です。皆様のお申込みをお待ちしております。

海外環境法規制モニタリングについて

「海外環境法規制モニタリング」は世界中から日々膨大に発信される規制情報を専門家が選定・翻訳しお届けする弊社基幹サービスです。デジタル・アーカイブより、平日ほぼ毎日新着情報を配信するとともに、多様な検索機能を備えております。経営リスク管理と業務効率改善の両立に貢献します。

未契約の方も、是非この機会に新規の導入をご検討ください。サービス案内ページはこちらです。お問い合わせいただければ、弊社担当者がサービス内容および価格表を掲載した案内書を送付いたします。2週間の無料トライアルも承っております。

講演スケジュール・講師紹介

全4日間のウェビナーとなります。各日いずれも3つの講演(各講演時間は30分~50分)があり、最後に30分の質疑応答の時間がございます。各日の講演内容は以下の通りです。
時間の都合上、いただきました全ての質問に回答できない場合がございます。また講演内容につきましては一部変更する場合がございますので、予めご了承ください。

Day 1: 2023年10月17日(火)13:30 - 17:00(最長)

特別コラム
講演 #1

EU包装規則案の概要と審議動向

EUの環境政策は1970年代から連綿と続いているが、今回はEUの行政府である欧州委員会が、今のフォンデアライエン委員長を筆頭に新体制となった2019年12月に打ち出した「欧州グリーンディール」を起点とし、その後の製品関連の主な環境規制動向の中から、包装規則案、エコデザイン規則案、持続可能な化学物質戦略について、3本の講演で概要を紹介し、企業に求められる対応などについて考察する。その冒頭として、本講演では欧州グリーンディールと、それに基づき公表された新循環型経済行動計画の概要、さらに同計画の一環として打ち出された包装規則案を取り上げる。


講師:EnviX 上野雅広
2022年入社。副主任研究員。EUの環境規制(特に循環型経済行動計画とその関連規制動向)を担当。

講演 #2

EUエコデザイン規則案の概要と審議動向

欧州委員会は2022年3月、現行のエコデザイン指令2009/125/ECに替わる、「持続可能な製品のためのエコデザイン要件を定める枠組み規則案」を公表した。同案について以下の内容について報告する。

  • エコデザイン要求事項
  • デジタル製品パスポート
  • ラベル表示
  • 消費者向け製品の廃棄
  • 経済事業者の義務

講師:EnviX 村松悦三
エンヴィックス取締役、上席研究員。EU、ロシアなどの地域における環境政策、廃棄物(WEEE、包装など)、ELV、電池、エコデザインを主に担当。

講演 #3

EU持続可能な化学物質戦略

欧州委員会は、「欧州グリーンディール」の「無毒環境のための汚染ゼロ目標」に向けた戦略の1つとして、「持続可能な化学物質戦略」を策定している。本講演では、当該戦略の目的、および欧州委員会が当該戦略に基づき計画および実施してきた施策について解説する。

  • CLP規則とハザードクラス:内分泌撹乱性
  • REACH規則 制限ロードマップ:最も有害な化学物質、PFAS
  • エッセンシャルユース

講師:EnviX 真壁勇那
2023年入社。欧州連合における化学物質規制を中心に担当。

Day 2: 2023年10月19日(木)13:30 - 17:00(最長)

特別コラム
講演 #4

米国連邦と主な州のプラスチック規制動向

連邦レベルのプラスチック政策
連邦レベルの詳細な規制を定める法律がない米国だが、この1年間でプラスチック廃棄物削減に関連する戦略やガイドが公表された。プラスチック包装材製造業者やその他の組織への自主的な行動の促進や戦略的目標などを設定している。

  • プラスチック・イノベーション戦略
  • プラスチック汚染防止のための国家戦略案
  • ポストコンシューマーリサイクル材ツールキット

各州における包装材の拡大生産者責任法
2021年にメイン州で成立してから3州(オレゴン州、コロラド州、カリフォルニア州)でも包装材の拡大生産者責任規制が公布されてきた。2022年6月のカリフォルニア州を最後に大きな動きはないが各州で相次いで法案が提出されている。また、メリーランド州では関連法が成立し、詳細な要件を定める法律の検討も進んでいる。

高度なリサイクル
EUでも話題のケミカルリサイクル。賛否両論ある中、州法の制定が進む。


講師:EnviX 奥田咲子
2021年入社。米国地域おける環境法規制の調査・コンサルティング業務に従事。プラスチック規制や水質汚染規制を担当。

講演 #5

米国の化学物質規制動向 - 州レベルの製品含有規制を中心に

米国のメイン州とミネソタ州のPFAS含有製品規制法、カリフォルニア州の「より安全な消費者向け製品」プログラム、およびワシントン州の「Safer Products for Washington(SPWA)」プログラムの最近の動向を中心に概説する。連邦の有害物質規制法(TSCA)についても、この1年間の主な動きをまとめて紹介する。


講師:EnviX 馬場靖代
2002年入社。米国州レベルの製品含有化学物質規制を中心に担当。

講演 #6

カナダの化学物質規制

この半年間で行われた物質の有害性評価の結果、そして規制、規則案、および規則案作成の動きを紹介する。その中で最も重要な、化学物質規制をメインとした『1999年カナダ環境保護法』に関しては改正点の概要を説明する。


講師:EnviX 行徳保廣
2014年入社、カナダ全般、米国のエネルギー、省エネ規制他、国際、中東・アフリカに関する情報発信・調査・コンサルティングを担当。

講演 #7

米国連邦省エネ・プログラム

昨年から現在にかけ非常に多くの省エネ基準と評価手順の改正、改正案が発行されている。特に特徴的な点としてその最終規則の比率が非常に高い。改正・改正案のリストと概要を示したリストを提供し、今後どの機器の改正がいつ頃発行されそうなのかを推測する方法を紹介する。


講師:EnviX 行徳保廣
同上

Day 3: 2023年10月24日(火)13:30 - 17:00(最長)

特別コラム
講演 #8

中国の化学物質規制の全体の改正動向、危険化学品の河川輸送の規制

化学物質規制の全体の改正動向
この一年間多くの化学物質に関するリストやGBが改正されている。改正中の重要なリストやGBを整理して改正動向を解説する。

危険化学品の河川輸送規制
「長江保護法」により、長江流域において、劇毒化学品、および国の規定により内陸河川を経由した輸送が禁止されている他の危険化学品の水運を禁止すると規定されている。上海港の外高橋水域は、長江の主要河川区間に属しているため、2021年3月1日以降、上記規定で禁止されている貨物の入出港や通過、積み替えは禁止されているが、上海市海事局は「長江保護法」の輸送禁止危険貨物規制要求の制限を受けない「危険貨物ホワイトリスト」を適宜に公表している。「危険貨物ホワイトリスト」には日系企業の品目も記載されている。危険化学品の河川輸送規制や企業の対応方法について解説する。


講師:EnviX 尤婧
2013年入社、中国弁護士資格保有。中国、香港、台湾地域における環境法規制の最新情報調査・コンサルティング業務に従事。

講演 #9

台湾の化学物質、廃棄物処理および気候変動対策の規制動向

化学物質
台湾EPAは2022年11月、「毒性および懸念化学物質表示および安全データシート管理弁法」の改正を公布した。今回の改正では、ラベルの最小寸法に関する規定が追加された以外に、ラベル表示項目への「警句」の追加も要求されている。各対象化学物質に対し、どのような「警句」が要求されているかについて解説する。

廃棄物処理
この一年間で、台湾の廃棄物処理の基本法となる「廃棄物処理法」の複数の下位法が改正され、リサイクル料金の納付対象範囲が拡大する一方、プラスチック再生材料使用製品のリサイクル料金減額のインセンティブ策も打ち出されている。

気候変動対策
台湾EPAは2023年2月に改正版「気候変動対応法」を公布し、炭素料金の徴収などの規制が追加されている。その後、数多くの下位法の草案・改正案も相次いで公布されている。これから本気で温室ガス排出削減策を取り組んでいく姿を示している。


講師:EnviX 劉亜珂
2022年入社。中国、香港、台湾における環境法規制を担当している。

講演 #10

インドの環境規制

EPR制度

  • E-waste
    2022年11月、E-waste管理規則が公布され、生産者・輸入者などに対して廃電気電子機器のリサイクル目標が60%、2027年以降は80%と設定されている。しかし、生産者・輸入者の登録だけでなく、専用のEPRポータルの整備や諸々の対応が滞っており、各手順の締め切りの延期や輸入積荷の受け渡しの遅延といった問題が発生し、電子電気機器を扱う事業者などから不満が募っている。
  • プラスチック包装廃棄物
    2022年3月に関連規則が公布されたが、e-wasteと同様に、EPRポータル枠組みの不具合や各手順の期限の延長などが起こっており、EPR制度の導入が遅れている。

省エネラベル、スターラベル
省エネラベルの貼付は、任意対象製品/義務対象製品に分けられ、任意対象製品として指定された製品は数年立つと義務対象に移行する傾向がある。ここ1年間任意・義務対象製品として追加された製品が多い。義務化された製品についてはそれぞれの規則が制定されている。

カーボンクレジット
2050年ネットゼロ目標に向けて、2023年6月にカーボンクレジットスキームが公布された。インド国内のカーボンクレジット取引市場の成立も進んでいる。


講師:EnviX Wei Jie Woo
2023年入社。インド、パキスタン、マレーシアにおける環境規制を中心に担当。

Day 4: 2023年10月26日(木)13:30 - 17:00(最長)

特別コラム
講演 #11

東南アジア(フィリピン、マレーシア、シンガポール)の環境規制

フィリピン

  • 容器包装材規制(プラ容器包装材のEPR規制の動向)
  • 省エネ規制(エネルギーラベル制度の対象製品拡大など)
  • 化学物質規制(化学物質規制の見直し作業に関する動向など)

マレーシア

  • 環境汚染に対する罰則強化(環境質法、水道事業法の改正案)
  • 化学物質規制(労働安全衛生法に基づくガイドラインの策定・改正動向)

シンガポール

  • 化学物質規制(GHS関連規格、環境保護法の改正など)
  • 気候変動対策規制(カーボンプライシング法の改正、家電製品の省エネ規制強化など)
  • 循環経済に関する規制(排水、WEEE、容器包装材規制の動向)

講師:EnviX 広瀬奈央
2021年入社。フィリピン、マレーシア、シンガポールの環境規制を担当。

講演 #12

東南アジア(タイ、ベトナム、インドネシア)の環境規制

タイ

  • 有害物質法(リスト5.6など)
  • 工場法(廃棄物管理規制の改正、PRTR規制案など)

ベトナム

  • 環境保護法を実施する各種規制の最新動向(EPR規制、POPs規制、温室効果ガス規制、工業排水・排ガス基準など)
  • 化学品法に関する最新動向(化学品法の改正案、化学品法を実施するための政令82/2022/ND-CPと通達17/2022/TT-BCT)

インドネシア

  • 省エネに関する政令2023年33号の公布と製品省エネ規制の最新動向
  • 気候変動対策規制の動向(カーボンプライシングに関する環境林業大臣規則2022年21号、EV推進規制)

講師:EnviX 青木健次
2012年入社。主任研究員。入社以来、一貫してアジアの環境規制および化学物質規制のリサーチおよびコンサルティングに従事。社内のセミナーのほか、外部での講演も多数経験(電機・電子四団体、JEITA、JEMA、日本機械輸出組合、医療・計測・分析・制御機器関連工業会連絡会、など)。

講演 #13

ラテンアメリカにおけるブラジルを中心にしたWEEEを含む廃棄物、容器・包装材に関する規制とその動向

ブラジルにおけるWEEEを含む廃棄物、容器・包装材などの環境規制と動向

  • 規制対象製品、製造・輸入事業者の義務、シンボルマークなど
  • リサイクル促進策:リサイクル証書、税優遇措置

メキシコ、アルゼンチンなどその他のラテンアメリカにおける動向


講師:EnviX 野西正一
2016年入社。1981年から2016年までパナソニック株式会社にて勤務し、内、20年間は海外事業、輸出、渉外などラテンアメリカ関連業務に従事。エンヴィックスでは、ラテンアメリカにおける環境規制のモニタリング、調査及び海外工場の現地環境法規遵守のための環境監査支援を担当。

開催概要・受講費
受講料

一般申込
全4日(13講演)、1名につき ¥39,000(税別)

海外環境法規制モニタリング会員優待
無料招待(申込不要)
「海外環境法規制モニタリング」デジタル・アーカイブ内の特設ページより各講演の視聴登録を行ってください。デジタル・アーカイブのURLは平日10時台に配信中の新着通知メールよりご確認ください。

弊社「海外環境法規制モニタリング」をご利用の企業様で、且つ同サービスの提供物のひとつである「デジタル・アーカイブ」のアカウントを保有される方は無料となります。
海外環境法規制モニタリング」の新規契約または「デジタル・アーカイブ」のアカウントの新規追加について関心のある方はお問い合わせフォームよりご連絡ください。

本ウェビナーの申込が完了した後に、新たに「海外環境法規制モニタリング」の契約または「デジタル・アーカイブ」のアカウントの追加をされた方につきましてはウェビナーの受講料が発生します。予めご了承ください。

海外環境法規制モニタリングについて:
世界の様々な国・地域における環境規制や化学物質規制の最新動向を日々配信する、年間サブスクリプション型のサービスとなります。本サービスのひとつであるデジタル・アーカイブでは、最新情報に加えて、過去記事の閲覧や、国・規制分野・フリーワード検索もでき、お客様自身のリサーチ業務に役立つ各種機能をご利用いただけます。

提供内容

お申し込み1名につき、下記の内容を提供いたします。

  • 全講演のライブ配信視聴 + 質疑応答参加(終了)
  • 全講演の録画視聴(回数制限なし、2023年12月末まで)
  • 全講演資料(PDFファイル)のダウンロード取得
お申し込み方法・期限

一般申込:
本ページの「Webフォーム」よりお申し込みください。日本国外からもご利用いただけます。個人名義でのお申し込み、弊社事業と競合関係にある組織からのお申し込みはお断りすることがあります。

海外環境法規制モニタリング会員優待:
お申込み不要です。デジタル・アーカイブ内の特設ページより各講演の視聴登録を行ってください。デジタル・アーカイブのURLは平日10時台に配信中の新着通知メールよりご確認ください。

※ お申し込み期限は設けておりませんが、オンデマンド視聴と講演資料ダウンロードの有効期限は2023年12月末となります。お早めにお申し込み・ご利用ください。

お支払い方法について

弊社より請求書を郵送後、銀行振込でお支払いいただきます(振込手数料は申込者負担)
海外の事業者の場合、請求書送付方法について別途ご連絡します。

振込期限はお申し込み月の月末締め・翌月末払いとしております。変更のご要望はお申し込みフォームの「連絡事項」より承ります。

主催・運営

エンヴィックス有限会社Webサイト
〒170-0005 東京都豊島区南大塚3丁目32番地9号 西島ビル4階(地図

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