ベトナム 国家化学品インベントリ(NCI)トータルサポート

ベトナム環境・化学物質規制ウェビナー

2020年環境保護法にともない、大きく変わろうとしているベトナムの環境管理制度、化学物質管理制度を解説します。

  • 無料ウェビナー:ベトナム環境検査と化学物質検査に関する解説
    2021年9月17日(金)11:00~
  • 無料ウェビナー:ベトナム2020年環境保護法の改正と企業への影響
    2021年9月24日(金)11:00~
  • 無料ウェビナー:ベトナム化学物質規制の最近動向
    2021年9月30日(木)11:00

ベトナム環境・化学物質規制ウェビナー(受講費無料・3週連続開催)

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追加募集期限は2021年4月15日(木)
ベトナムNCI申請のトータルサポートをご提供!

2020年10月16日~2021年4月15日まで募集が再開されている、ベトナムの化学物質インベントリであるNCIにつきまして、EnviXではトータルサポートを提供しております。

  • NCIへの申請はどうやってやるの?
  • 申請するための輸入量の条件は?
  • 申請したいけど、なにを用意すればよいの?
  • NCIに掲載されない化学物質は、今後どのような輸入手続きが発生するの?

このようなお困り事に対応します。

サポート業務にあたりまして、まずはお客様のご要望・状況をヒアリング(メール・Web会議)の上でお見積いたします。ベトナムではこのインベントリ作業が完了した後、新規化学物質管理制度が開始される予定ですが、これらの状況を踏まえ、当社からお客様にとっての最適な方針をご提案します。

サポート業務の紹介・お申し込み

サポート業務にあたり、当社EnviX(東京)と当社ベトナム拠点E&H Consulting(ハノイ)が連携し、お客様のNCI申請をサポートします。

E&Hのスタッフは、現地の環境規制・化学物質規制に精通しており、主に日系製造企業様を対象として各種コンサルティングを行っております。これまでの実績は以下の通りです。

  • 化学物質の輸入に際しての企業秘密情報(CBI:Confidential Business Information)保護の手続き
  • ベトナムにおける化学品の使用に際しての法的要求事項の整理
  • ベトナムEHSコンプライアンスのための法令チェックリストの作成
  • ベトナム環境規制の最新動向レポート
  • ベトナムWEEE規制およびリサイクラーに関する調査業務
  • 既存工場の拡張に際しての環境影響評価(EIA)のトータルサポート(現場でのチェック、書類作成、打ち合わせへの同席、当局との折衝など)
  • EHS顧問サービス(年間契約)の展開

各種ご依頼・お問い合わせにはEnviX(担当:青木、E&H代表兼務)が窓口となり、お見積り・ご提案からサポート完了まで承ります。ベトナムでの現地業務(調査や当局との折衝)はE&Hのスタッフが遂行します。

業務体制のご紹介

在日本

お問い合わせ窓口・業務統括
EnviX 副主任研究員・E&H代表 青木 健次

新卒でエンヴィックス有限会社に入社。入社以降、一貫して東南アジア諸国における環境法規制(労働安全衛生分野を含む)の策定動向や、その実施状況に関する情報収集、調査、およびコンサルティング業務に携わる。

在ベトナム

現地マネージャー
E&H Research and Technical Manager / Dinh Thanh Nghia

修士(工学)化学工学専攻。日系電子部品メーカーで7年半勤務した後、E&Hに入社。ベトナム化学物質規制調査や環境規制調査に従事。当局へのインタビュー調査や化学物質の届出、NCIに関するコンサルティング業務を多数経験。日本語能力試験N1級。

さらにE&Hコンサルタント2名が現地業務を担当

  • Khon Kaen Univ.(Thailand) MSc. Environmental Engineering
    ベトナムの日系機械部品メーカーにて工場の環境管理(廃棄物、排水、大気汚染物質など)を6年間担当し、環境パフォーマンスの向上に貢献。環境監査業務、環境検査対応などに従事。語学スキルはベトナム語、タイ語、英語。
  • Economics department, Hanoi Foreign Trade Univ.
    各種調査サポート業務、経理業務、マーケティング業務を担当。日本語能力はN3級。

お申し込み・お問い合わせ

まずはお気軽にお問い合わせください(担当:青木)。
お客様のご要望・状況をヒアリング(メール・Web会議)の上でお見積いたします。

NCI追加募集の再開について

NCI追加募集の再開について、概要を改めて紹介します。

化学物質のリスク評価の導入は世界的な潮流であり、ベトナムもその例外ではありません。そのための第1歩としてベトナムでは現在、化学物質インベントリの作成が商工省・化学品庁(Vinachemia)によって進められています。これは通称「国家化学品インベントリ(NCI:National Chemical Inventory)」と呼ばれているもので、2016年にその初案が公開されてから、2017年11月、2018年9月、2020年4月と途中経過が公表され、その最新版として2020年10月16日には第5案が発表されました。

ベトナム商工省・化学品総局(Vinachemia)は、2020年10月16日、化学物質分野で活動している企業を対象として公文書897/HC-ATHC号を公布し、NCIのドラフトへの情報募集の再開を発表しました。今回の情報募集の要領は以下の通りです。

なお、Vinachemiaが発表したガイドラインで示されている国家化学品インベントリへの情報提供の流れは下図の通りです。

Vinachemiaはその都度、企業から新たに物質の申請を受け付け、その結果、すでに4万を超える物質が公開されています。

しかしながら、その全てがNCIに承認されているわけではありません。一部の物質については申請書類に不備があるために保留状態となっており、混乱を招いています。

NCI申請でお困りの際はお気軽にお問い合わせください(担当:青木)。