【終了】環境セミナー、殺生物性製品規則(BPR)の最新動向と解説

※本セミナーは2013年7月23日に終了しました。ご参加ありがとうございました。

エンヴィックスは2013年7月23日にセミナーを開催し、EUの「バイオサイド製品規則」(殺生物性製品規則、BPR)について解説します。また本セミナーでは、中国のRoHS及びWEEEの動向についてもご紹介します。

殺生物性製品規則(BPR)の最新動向と解説
(同時開催:中国WEEE/RoHSの最新動向)
2013年7月23日(火)@東京・御茶ノ水

発売済みの関連製品:

セミナー開催にあたってのご挨拶

本年9月1日の「バイオサイド製品規則」の発効が迫ってきました。

ご承知の通り、「バイオサイド製品規則」では「処理されたアーティクル」が新たに規制の対象となります。「処理されたアーティクル」を扱う企業がすべて認可手続きを強制されるわけではないのですが、ラベル対応だけで済むだろうとお考えの企業であっても、使用される活性物質とその組み合わせが承認されていなければ、そもそも、そのようなアーティクルは上市できなくなります。

なお、処理されたアーティクルへの特例として、9月1日時点で、その処理されたアーティクルに上市実績があるかどうかが、法律上大変重要になります。

上市実績があれば、猶予期間が3年間延長されますが、それがないと9月1日以降、新規申請完了まで、通関できないというリスクもあることを、皆さんはあまり感じていないかもしれません。是非7月23日開催の本セミナーでご確認ください。

今回エンヴィックスは、京都技術法規サービス合同会社代表の村越茂富氏をお呼びして「バイオサイド製品規則」を解説いたします。質疑応答時間も十分に用意してございますので、ぜひともご参加いただき、貴社の疑問・不安の解消に本セミナーをお役立てください。

セミナー内容の詳細、セミナープログラムは下記をご覧ください。
なお、本規則の対象となりうる製品例も以下に記載しました。下記のご案内をご確認ください。

セミナー概要

セミナー名 2013年度EnviX緊急セミナー
殺生物性製品規則(BPR)の最新動向と解説
中国RoHS及びWEEEの最新動向
開催日時 2013年7月23日(火)13:00~17:00
※12:45より受付開始
会場 連合会館 201号室(地図
東京都千代田区神田駿河台3-2-11
03-3253-1771
・JR総武線「御茶ノ水駅」聖橋口より徒歩7分
・地下鉄千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩0分
受講料 \28,000(税別)
請求書を郵送いたします。お支払は請求書受取り後、貴社の社内規定に従ってお振込みください(セミナー開催後の振込みとなっても構いません)。
定員 60名
定員に達した場合は早期に受付を締め切らせていただきます。
お申込み方法 終了しました
お問い合わせ お電話(03-5928-0180)またはEメール(contact@envix.co.jp)までお気軽にご連絡ください。
担当:エンヴィックス 中里、古川、早坂

発効まであと2カ月弱! EU「バイオサイド製品規則」(2013年9月施行)

「バイオサイド製品規則」(殺生物性製品規則、BPR)は、消毒剤や保存剤、有害生物の駆除剤といった“殺生物性製品”を安全に管理することを目的として制定されたものです。同時に、認可の簡素化も目的としています。

そもそも「バイオサイド製品規則」は、1998年に「バイオサイド製品指令」として施行されたものが前身となります。

もともと、1998年施行の『指令』で規定された“殺生物性製品”の定義は、簡潔にいうと“有害な生物の抑制効果を及ぼすための活性物質及び調剤”といったもので、『指令』はこの“殺生物性製品”を対象としていました。

しかし、今回制定された『規則』では対象を拡大し、「処理されたアーティクル」も新たに規制対象に加えました。『規則』では「処理されたアーティ クル」を、“1つ以上の殺生物性製品によって処理された、あるいは意図的に合体した(含有した)あらゆる物質、混合物およびアーティクルをいう”と定義し ています。

「処理されたアーティクル」の具体例、対象(候補)製品例は以下の通りです。
※本セミナー資料より抜粋
活性物質と処理されたアーティクル
活性物質と処理されたアーティクル

セミナーで疑問・不安を解消!解説のポイント

この、新たに対象となった「処理されたアーティクル」の解釈が厄介な点であり、調剤以外の製品、例えば消毒、抗菌処理を施した製品でも、条件にあてはまれば「バイオサイド製品規則」の対象とされる可能性が出てきます。上の図で示した通り、対象となりうる製品は多岐にわたります。

そこで本セミナーでは、規制の適用範囲と対象製品判定への指針を提供いたします。
規制対応にかかる負担は、御社の扱う製品が
・認可申請を伴う「殺生物性製品」なのか
・ラベルの表示対応のみ必要なのか
・対応の必要が無いのか
いずれに該当するかによって大きく異なります。

本セミナーでは、「殺生物性製品」に該当する事例に言及しつつ、規制を理解する上で前提となる基礎知識と全体像、最新動向、ラベル等の表示対応の具体例を解説します。

「バイオサイド製品規則」への対応にあたっては、抗菌剤などのサプライヤー様に確認することが急務です。その際、活性物質の承認の為にどの程度の追加費用が必要なのかを把握することは双方にとって重要です。本セミナーでは、こうした行政手続きに係る費用についても関連の規則に基づきお話します。

同時開催「中国RoHS及びWEEEの最新動向」

同時開催として、中国RoHSならびにWEEEの最新動向を解説します。特に、多くの企業担当者よりご質問をいただく、
・「自発的認証制度」で当面進んでいる中国RoHSへの対応
・強制性を伴う合格評定制度の行方
・その上位法である電子電気製品汚染抑制管理弁法の制定の見通し
について、6月中旬、中国電子質量協会が開催した中国RoHS英雄会の概要を合わせて緊急報告します。
中国WEEEに関しても5月に中国家電研究院が公表した「2012年中国WEEE白書」を基に、最新のWEEE関連動向を報告します。

セミナープログラム

第1部 BPRの最新動向と解説
京都技術法規サービス合同会社(代表:村越茂富氏)
13:00~14:00 殺生物性製品規則 全般:
1.殺生物性製品の基礎
BPRの全体像を把握
2.BPD(現行指令)とBPR(規則)の違い
指令の内容から引き継がれるもの、新たに加わるものの明確化、整理
3.適用範囲と対象製品判定(処理されたアーティクル/殺生物性製品)
自社の製品がどんな位置づけか悩んでいる方への指針提供
4.認可申請等における(川上/川下)関係者との役割分担
抗菌剤メーカーなどサプライヤー、自社および現地関係者の位置づけ、コミュニケーションの取り方
5.ラベルその他の表示対応
具体的表示における課題の提起と考察
14:15~14:45 規則改正の動きとそれまでの対応の要点:
6.BPR改正案の概要
改正案の概要とアーティクル関係者への影響を考察
7.9月以降、改正案施行までの対応
対応準備における重複作業回避のためのポイントを考察
8.その他
14:45~15:00 Q&A(質疑応答)
第2部 中国WEEE/ RoHSの最新動向
エンヴィックス有限会社(環境政策アナリスト 中里純啓)
15:10~15:35 中国RoHS:
中国電子質量協会が2013年6月17日に北京で「2013年電子汚染防止英雄会」を開催した。その中で注目されている
①《電子電気製品汚染抑制管理弁法》の改正版作成状況とその概要
②自発的認証および合格評定制度に関する内容に焦点を当てて緊急報告する。
15:35~16:00 中国WEEE:
・電品リサイクルの所轄政府機関である中国家電研究院は2013年5月、2012年におけるWEEE関連活動と成果の全容をまとめ「2012年中国WEEE白書」を公表。そのポイントを概説する。
・そのほかに、廃棄電気電子製品処理基金補助を与える対象企業の名簿(第2回)公表、廃家電解体処理に対する補助金支給に係わる諸問題、中国版WEEEの対象製品に携帯電話追加の可能性、などにも触れる。
第3部 総合Q&A
16:00~ 16:30 ・村越氏との個別での質疑応答も可能です。
・ご質問が多い場合でも17:00で終了させていただきます。

※本セミナーは2013年7月23日に終了しました。ご参加ありがとうございました。

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