EU改正殺生物性製品規則(EU)No 528/2012の「解説書―日本のアーティクル製造者の為の法規解釈」

EU改正殺生物性製品規則(EU)No 528/2012
「解説書―日本のアーティクル製造者の為の法規解釈」(全40ページ)を発売開始

製品概要:

2012年5月に改正されたEUの《殺生物性製品規則(EU)No 528/2012》では、従来の殺生物性製品指令から加盟国に直接効力を及ぼす規則(Regulation)へと法律の形を変えるとともに、アーティクルを対象とするという大規模な改正が行われました。アーティクルが対象となったことにより、REACH規則と同様、化学品業界だけでなく電気製品をはじめとした広範囲にわたる業種において対応が求められることとなりました。

この殺生物性製品規則が電気電子機器製品やその他様々な製品類に及ぼす影響が大きいことから、関係者が本規則を的確に理解できるようサポートすべく、エンヴィックスでは昨年末に欧州委員会が発行した「“処理されたアーティクル”に関する問答集(FAQ)日本語版」を販売しております。しかし、このFAQだけでは依然理解し難い本規則についてより理解を深めるための解説書を、村越茂富氏(京都技術法規サービス合同会社)による協力を得て、販売するに至りました。

本解説書では、処理されたアーティクルを中心として、新たに殺生物性製品規制の対象となる電気電子機器メーカーを想定し、その規制への対応方法の解説を試みたものです。なお、これらの解説の細部は公式文書では明確化されていない、筆者の専門的知見によるものもいくつか含まれていることをご承知おきください。また、主としてアーティクルを扱う企業の対応を想定しているため、主に化学薬品などの専門業界の方に限定されると考えられる手続きや現地当局者に係わる部分の解説は最小限にとどめています。

目次:

【目次】
1. 序論
1.1. 概説
1.1.1. 今、殺生物性製品を上市する上でどんな影響があるのか?
1.1.2. 想定される読者
1.1.3. エグゼクティブ・サマリー
1.1.4. 判定の為のフロー
1.1.5. 個別要求と経過措置
1.2. 規則の「前文」
1.2.1. その位置づけ
1.2.2. ポイントとなる事柄
2. 共通
2.1. 用語の定義と適用範囲
2.1.1. 用語の定義
2.1.2. 適用外となる製品
3. 応用
3.1. 活性物質とその承認
3.1.1. 承認の条件
3.2. 殺生物性製品とその認可
3.2.1. 認可の手続き(全般)
3.2.2. 認可の条件(全般)
3.2.3. 認可申請時の添付文書
3.2.4. 認可の条件(使用に関する適切な情報の提供)
3.2.5. 簡易認可手続き
3.2.6. 認可後、上市までの手続き
3.3. 処理されたアーティクルとその上市
3.3.1. ラベル表示要求
3.3.2. ラベルの表示場所、耐久性
3.4. 経過措置等
3.4.1. 新たに対象となる殺生物性製品への経過措置
3.4.2. 処理されたアーティクルへの経過措置
3.5. 域外事業者への間接的影響
3.5.1. 要求事項の順守(殺生物性製品)
3.5.2. 包装及びラベリング要求(殺生物性製品)
3.5.3. 広告における制限(殺生物性製品)
4. 参考
4.1. BPR第2条1項で言及される殺生物性製品の型式分類
     メイングループ 1: 消毒剤
     メイングループ 2: 保存(防腐)剤
     メイングループ 3: 有害生物の駆除剤
     メイングループ 4: その他の殺生物性製品
4.2. 指令98/8/ECの付属書Ⅰに収載される活性物質
4.3. どんなところで使われるか?

  • 製品名:
    EU改正殺生物性製品規則(EU)No 528/2012の「解説書‐日本のアーティクル製造者の為の法規解釈」
  • 提出物:
    日本語版:PDFファイル(A4判40ページ)
    *申し込みいただき次第、即日の納品が可能です。
  • 価格:
    28,000円(税別)
  • 申込先:
    contact@envix.co.jp(担当:古川、中里)

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