EUでは現在、2005年7月に公布され、同年8月11日に発効したエネルギー使用製品指令(EuP指令、2005/32/EC)に基づき、具体的な規制を盛り込む実施措置の策定に向けての準備調査や規格策定作業が実施されている。
準備調査に関しては、各タスクとして、実施措置の優先(最初の)対象とされる製品の市場調査、製品の定義、現状の技術レベルの改善、業界標準と新標準の策定、実施措置の素案などに関する研究・調査活動が行われている。
優先対象とされる機器の中で、「外部電源及び充電器」(Lot 7)に関する準備調査は、2006年2月13日から開始され、準備調査としては最初に最終報告書である「Lot 7 充電器及び外部電源 最終報告書」(約400ページ)が、2007年1月に公表された。
この最終報告書では、実施措置への直接的な提案はなされていませんが、今後の実施措置の動向を把握する上で重要な資料として、同報告書の概要について、調査レポートまとめました。
さらに今後の実施措置の策定作業に影響を及ぼすと思われるポイントを整理致しました。
ブリーフレポート目次:
- はじめに
- EuP指令及び実施措置の制定スケジュール
- 準備調査最終報告書の概要(経済・市場分析、消費者行動、既存製品の分析、基準ケース、BATの技術分析、シナリオ・政策・影響分析など)
- 製品名:ブリーフ・レポート(BR) No.2007-4「EuP指令実施措置のための準備調査の概要(Lot7)」
- 提出物:PDFファイル(本文A4判17ページ)
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発行日:2007年5月21日
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価 格:¥35,000(税別)
